WEB版医療生協

倉敷医療生協WEB機関紙

「2019年11月号」(NO.0609)
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人と人とがつながる 10月〜11月 生協強化月間

命の大切さ知った人権学習

 支部主催の健康まつりや行事、地域で一緒に取り組む行事が始まりました。みんなに声をかけ出かけて楽しみませんか。わくわくするあらたな発見があるかもしれません。

失われたいのち150万人分の<br />ビーズに息をのむ参加者 大塚館長(写真中央)と参加者でいざ学習へ
地域の人と出かけて

 一福支部では、日頃グラウンドゴルフやカラオケ、卓球などの班会に参加されている地域の方に声をかけて、支部として初めて福山市にあるホロコースト記念館で平和人権学習を企画しました。
 いつもは別々の班活動に参加している方々から20人以上の参加がありました。
 ほとんどの方がホロコースト記念館の名前は知っているけど、詳しいことはわからないので是非現地に行って学習したいと関心を持って訪問することができました。

いのちの大切さを

 記念館ではユダヤ人虐殺の史実を通じて、差別と偏見のない平和について学習をしました。
 様々な資料や遺品などを前に詳しい説明を受け、驚きや悲しみが隠せませんでした。「ここで学んだことを家に帰って孫に話してやりたい」と記念館で漫画形式の書籍を買って帰る方、「これから先自分に何ができるか考えたい」と資料を購入される方もあり、つながりづくりの“場”がいのちの大切さを学ぶ貴重な“場”にもなりました。

次回も誘い合って

 今回初めて地域の方をお誘いして、一緒に出かけて学んでという少し欲張りな企画を実施してみましたが、参加者からは「次回は別のテーマで誘い合って出かけてもいいね」といった楽しみな意見もありました。
 医療生協の支部活動の中で、地域の方と楽しみながら仲間をふやすヒントになりました。

(一福支部 宝来美佐子)

健康豆知識

「インフルエンザ予防」

流行前に予防を

 毎年11月頃から感染が広まるインフルエンザですが、今年は例年より早く感染が広まる傾向にあります。
 予防の重点は、早めのインフルエンザ予防接種と、外出時のマスク着用や帰宅時の手洗い習慣です。
 インフルエンザは風邪よりは感染力が強く、高齢者や乳幼児・体力が低下している方などでは重症化することもあり、油断は禁物です。

治療もきっちりと

 インフルエンザ感染の疑いがある場合は、迅速に医療機関を受診し、感染の有無や感染型の確認をして医師の指示に従った服薬とあわせて、水分補給・栄養や睡眠など体力維持に注意した生活を心がけましょう。

まずはお問合せを

 予防接種の前には、医療機関に電話で問合せをしましょう。予約で対応している場合があります。

「家に住まう」次は「街で暮らせる」リハビリへ【老健あかね】

 水島地域の訪問看護・訪問リハ・病院・診療所の交流会が、8月26日に、水島中央病院で開催されました。

ワクワクするゴールを話し合う=8月26日

 「訪問看護・訪問リハビリと医療機関の連携」をテーマに、コープリハあかねから訪問リハビリの介入事例を紹介しました。
 課題は「社会参加」です。リハビリの目標指向型アプローチで、生活機能全般の回復と参加の向上が成果です。それにはワクワクするゴールを「猫のトイレ掃除」や「近所のモーニングを食べにいく」としました。身体機能の訓練に加え、近所の店まで屋外訓練、麻痺足の装具を新たに作成して、安全に動ける対応も行いました。結果、両方の目標を達成し、更にもっと遠方のお店に買い物に行くことができました。
 後半はグループに分かれ、目標の立て方が話題になりました。訪問リハビリなどのサービスが終了した後も、生活が豊かになるためには、体の機能だけでなく、ワクワクするゴールをケアマネジャーと共に立てることが重要と再認識しました。

(訪問リハビリテーション 作業療法士 青木麻紀)

退院後の生活状況を学ぶ【玉島協同病院】

車椅子移動を体験=8月5日

 玉島協同病院で、インターンシップ(学生に職場体験の機会を提供する制度)が8月5日にあり、ソワニエ看護専門学校の2人が参加しました。退院支援看護師と5人で退院後訪問を行いました。訪問先は有料老人ホームで、現地までは車椅子のまま乗れる車を利用し、実際に学生さんに車椅子に乗って移動してもらいました。
 施設に到着し、退院支援看護師から患者さんとのコミュニケーション方法を学び、積極的に話す様子が見られました。また、入院前はほぼ全介助の生活であった患者さんが、退院後には介助が必要ながらもトイレに行き、食事を食堂で食べるなど、入院時とは異なる生活状況の変化があり、驚いている様子でした。
 入院中だけでなく、退院後の患者さんの生活状況も把握する、そういった経験を重ねておくと、入院患者さんの退院目標を考える場面で、具体的にイメージしやすくなります。学生さんからは、「地域と密着した医療について関心が強くなった」という感想が聞かれました。将来の進路を考える上で、今回の経験を役立ててほしいと思います。

(2病棟看護師 金谷一平)

デンタルフェスタを開催【歯科群】

相互実習で染め出し体験

学生23人が集う

 歯科群では「サマーデンタルフェスタ2019」を、8月28日(水)〜29日(木)にかけて開催しました。この企画の目的は、歯系学生に歯科診療の現場と倉敷医療生協の歯科について知ってもらい、就職につなげることと、職員の育成です。
 今回の参加者は歯学生1人、衛生士学生17人、技工士学生5人の合計23人でした。企画の内容では、シンポジウム(歯科医師・衛生士・技工士・事務の先輩職員の話)や、新築移転1年目の児島歯科見学、交流会、座談会、コープリハビリテーション病院見学、相互実習、技工室見学など、盛りだくさんの2日間となりました。
 参加した学生は「実際に診療しているところを見て、衛生士さんの技術や丁寧かつスピードの速さに驚きました。早く立派な歯科衛生士になりたいという気持ちが強くなりました」「スタッフの皆さんの雰囲気もよく、笑顔であふれている環境で、私も将来働きたいと思いました」「コープリハビリテーション病院の見学をしましたが、機能回復が想像以上に向上することに驚きました。歯科と医科の連携が効果をもたらすことを肌で実感しました」など、うれしい感想が寄せられました。
 業務の合間をぬって2日間のために一生懸命準備した職員に感謝し、フェスタに参加した経験が今後の医療活動の糧となることを期待します。
 今回の反省や課題を整理し、来年はさらにすばらしいものにしていきたいと思います。

(玉島歯科診療所 事務長 下元 武)

2020年 ソワニエ看護専門学校 入学試験のご案内

ソワニエ看護専門学校の入学試験が下記の日程で行います。
ご家族やお知り合いに看護師志望の方へぜひ進めてください。
資料請求や願書請求は、ホームページまたは電話でご連絡ください。

募集定員…40名(男女共学)

試験区分 願 書 受 付 期 間 試験日 合格発表
一般一次試験 2019年10月28日〜
    11月25日【消印有効】
12月7日(土) 12月10日(火)
一般二次試験 2019年12月9日〜
    2020年1月14日【必着】
1月18日(土) 1月21日(火)
一般三次試験 2020年1月27日〜
    2月18日【必着】
2月22日(土) 2月26日(水)
一般四次試験 2020年2月25日〜
    3月10日【必着】
3月14日(土) 3月17日(火)

【資料請求・お問合せ】(公財)林精神医学研究所 ソワニエ看護専門学校
電話 086-274-6455 HP:http://www.soigner-nc.jp(担当:福田・石原)

職場紹介
─ こんにちは玉島協同病院1病棟です ─

夏に花火の映像を鑑賞中
療養生活に季節感を

 1病棟は、病床数54床の療養病棟です。
 患者さんは自分で身の回りのことができる方から、寝たきりの方まで様々な方がいます。スタッフは患者さんの小さな変化に気を配り、日々看護、日常援助をしています。離床を促し、食事時は可能な限り食堂に集まり、嚥下機能の低下を予防するため、みんなで口の運動を行ってから食事を始めます。
 また入院が長くなると、季節折々の行事に触れる機会が少なくなります。楽しい時間を過ごしてもらうため、季節感を大切にしたアソビリを取り入れています。ボランティアによるフォークダンスやお花見、花火の映像を鑑賞したり、みんなで懐メロを歌うこともあります。
 私たちは他職種で協力し合い、患者さん1人ひとりにあわせたケアカンファレンスやリハビリカンファレンスを繰り返し行っています。
 「より良い療養生活」が送れるように、日々検討を続けていきたいと思います。

(1病棟看護副主任 山西かおり)

研修医日記

研修医<br />許 家L 病棟にて診察中の筆者(右)

選んでよかった

 今、私が患者さんに接する機会は、入院患者さんの担当医と救急外来にこられた患者さんのファースト・タッチを指導医とともに行っています。
 隣にはすぐ相談できる上級医と、経験豊かな看護師にもささえられながら日々経験を積んでおります。
 私は研修病院を選ぶ際、色々と悩んだ末、最終的に水島協同病院を選択しました。実際に、働き始めてどうだったかを紹介します。
 この間研修したどの科でも、私が興味や積極性を示せば、幅広い知識を持った先生方に熱心に指導していただけます。手技を任される機会も十分にあり、教育体制もしっかりと整っています。加えて、研修医を支えてくれる事務スタッフの手厚いサポートがあるので、研修環境に何の不満もありません。モチベーションや好奇心があれば、それにしっかり応えてくれる体制の整った病院であることは間違いないと思います。
 日によっては大変な時もありますが、これからも真摯な姿勢で診療に取り組み、研鑽に励んでいきます。

(水島協同病院 許 家L)

たのしく♪まもろう お口の健康

 支部や班などで、お口の健康についての学習が広がっています。歯科衛生士の大林正子さんが、お口の健康体操や口腔機能測定機「健口くん」などを紹介しました。

健康まつりのトップを切る!

黒豆をストローで運ぶゲームに<br />夢中の参加者(=10月1日)
三福支部

 三福支部では、10月1日に広江中央公民館にて、三福支部交流会を開催しました。
 「元気にいきいき歯っぴーな人生」をテーマに、大林正子歯科衛生士を迎えて学習をしました。
 学習の中では、お口に関するクイズや早口言葉、お口の衰えチェックなどをしました。聞きなれない言葉もありましたが、大林歯科衛生士の巧みな話術に引き込まれ、楽しく聞くことができました。最後は、口の運動の成果を出して、大きな声で「ドンパン節」を歌い、歯っぴーになりました。
 元気に老いるためにお口の運動が大切だと、実践と笑いの中で学ぶことができました。毎日の生活の中に取り入れたいと思います。
 「次回はカラオケも取り入れて、より多くの人が参加できるといいね」と、次回の交流会についても話題になりました。

(三福支部 北原みはる)


パインアメ綱引きで本気勝負!<br />(=9月19日)
新見中央支部

 新見中央支部では、2か月に1回開催しているお楽しみ会で、お口の健康学習をしました。お口の体操を目的としたゲームでは、大変盛り上がりました。滑舌チェックもみんな結果がよかったです。

(新見中央支部 山本清一)


だ液腺マッサージを実践(=7月19日)
乙島支部 ひまわり班

 乙島支部のひまわり班では、脳トレや歌を交えて、お口の健康学習をしました。
 教えていただいた、パタカラ、ドンパン節を班会のはじめに皆で熱唱しています。歌詞に「上手もあれば下手もある。なかなか思うようにはいかねえもんだ」とありますので大いに気を良くしてはりきって歌っています。

(乙島支部 横田智枝子)


滑舌チェック機「健口くん」を紹介する大林正子歯科衛生士<br />(=10月2日)
総社吉備路支部 コープニコニコサロン

 コープニコニコサロンでは、総社で初めて健口くんがデビューしました。これからは、「大林健口くん」が総社方面にでかける機会が増えるなと予感しました。

(総社吉備路支部 木村美恵子)

新班紹介【17】

完成が楽しみな手編みベスト

南浦支部 チェリークラブ班

 「チェリークラブ」は6月に結成しました。
 気の合う仲間が毎週土曜日、南浦憩いの家に集まります。編み物やお茶、おしゃべりなどをしています。
 顔を合わせることで元気がでる女子会のような班会で、情報交換の機会にもなっています。

(班長 藤澤智恵子)

毎月1回のウオーキング

国の重要文化財の旧遷喬小学校の前で(=9月24日)
琴浦支部

 「明るく楽しく元気よく」を合言葉に、12年前から始めたウオーキングは、今年の9月で122回目となりました。
 参加者30人で真庭市へ。勝山の町並み保存地区を歩き、酒蔵で利き酒も。そのあとは、神庭の滝へ。「滝見物は雨のあと」というとおり、台風17号の2日後だったので落差110mの滝は圧倒的な水量でした。
 勝山美しい森にも足をのばし、最後は国の重要文化財の旧遷喬小学校(写真)を見学しました。

(琴浦支部 和泉 啓)

撮れたて!写真ニュース!

コープフェスタ(9月28日・早島町)にて

ドキドキはじめての握力測定できるかな

吉備路で楽しく交流

五重塔の前で(=10月4日)
玉島南支部

 玉島南支部運営委員会は、新メンバーになって1年が経過。年間行事を行うことが精一杯で、委員の交流の機会がなかったので、10月は運営委員会を吉備路で開き、散策とランチを計画しました。
 古墳めぐりが趣味の委員さんのガイドで備中国分寺へ。境内では、一人旅のオランダの青年と片言の英語と日本語で話をしました。自転車で東京から福岡に行く途中とのことでした。会議室よりも会話が弾み、今後の活動への団結と鋭気を養いました。

卓球大会で健康チェック

試合中にも健康チェック<br />(=8月12日)
笠岡支部

 笠岡市総合体育館にて第10回聴覚障害児・者交流卓球大会が8月12日開催されました。笠岡支部では、参加者に健康チェックとタオル体操をおこないました。この大会はNPOみみっとの会が主催し、毎回200人を超える参加があります。
 会場では医療生協だけでなく、手話や要約筆記のボランティアも一緒に活動をしています。
 この大会に参加を重ねる中で、顔なじみの選手も増えました。参加者は次々と健康チェックへ立ち寄り、この日は73人の健康チェックと対話ができました。

健康まつり等の予定(12月上旬開催分まで)

日 程 支  部  名 行 事 名 ・ 会 場
11/11(月) 金光 金光健康まつり・下竹コミュニティセンター
11/15(金) 大高 大高支部健康まつり・田ノ上みんなのひろば
11/16(土) 笠岡 笠岡健康のつどい・笠岡シーサイドモールセントラルコート
11/17(日) 船穂 船穂健康まつり・船穂公民館
高梁西 高梁東 高梁南 高梁健康まつり・高梁総合福祉センター
11/20(水) 乙島 平和の学習企画・平和記念資料館
11/24(日) 真備西 真備東 真備健康まつり・箭田公民館
11/30(土) 早島 早島支部健康まつり・早島町地域福祉センター
12/1(日) 倉敷西 倉敷東 倉敷南 くらしき健康まつり・くらしき診療所駐車場
12/6(金) 二福 二福支部健康まつり・浦田憩いの家
12/8(日) 水島 水島健康まつり・医療生協会館
12/9(月) 四福 四福健康のつどい・北畝三丁目集会所

*11月10日までの行事につきましては、前号に掲載済みです

写真・記事募集!

支部や班の記事、写真をお寄せください。
この紙面で各地の活動を紹介します。記事採用の場合は『QUOカード』を贈呈いたします。
おたよりの送付先 〒712−8025
 倉敷市水島南春日町13−1
 E-mail : soumu@kura-hcu.jp
 倉敷医療生協「支部や班の記事」係

すこしおレシピ

(管理栄養士 かきうちはるな)

カレー風味ポテト 厚揚げときのこのヨーグルトみそ炒め 1人分食塩相当量 0.8 g
調理時間 約10分
(材料:2人分)
◦厚揚げ     1丁
◦好みのきのこ  100 g
◦小松菜     50 g
◦サラダ油  適量
★白みそ   大さじ3/2
★ヨーグルト 大さじ1
【作り方】
@厚揚げ、きのこ、小松菜はそれぞれ食べやすい大きさに切る。
A熱したフライパンにサラダ油をひき、きのこ、小松菜を炒める。しんなりしたら厚揚げと、混ぜ合わせておいた★を加える。厚揚げがあたたまったらできあがり。

学びの場「子育て 教育問題」学習会を開催

アンケートから若いお母さんの要望を実現

 「家庭・学校・地域の協力での子育て」の演題で、第1回平和とくらし委員会主催「学びの場」学習会が、9月21日に玉島市民交流センターで開かれ、39人が参加しました。

第1回「学びの場」に<br />若いお母さんたちも大勢参加(9/21)
1番の関心は「子育て」

 子どもの生きづらさが話題になって久しい。親が子どもに向かって吐く言葉が「勉強しなさい!勉強しないと未来はないわよ!わかってるの?」だそうです。そんな風景の中に押し込まれ悶々とする子どもの世界。
 医療生協では、身近なテーマで学習を広げる目的で「学びの場」を企画し、若い子育て中のお母さんたちにアンケートを取りました。中でも一番関心があり悩みとしていることは「子育て、教育問題」でした。
 そんな声に応えて福山市立大学の小野方資(まさよし)先生を講師に迎え、第1回「学びの場」を開きました。自らがすさまじい管理教育の下にあり、何の疑問も持たずに育ってきた小・中・高学校時代を振り返りながら、今の子どもの育ちのありようを、具体的な例を織り交ぜながら話されました。

子どもの未来と生きる力育む

 キーワードはview(ビユー)「子どもの表す姿の奥に秘められた思いを読み取る姿勢」が育ちに問われている。「あなたは、あなたらしさのままでいいのよ!」と自己肯定感を励まし、子どもが「自分らしさのままに未来に向かって生きていく力を育む」必要性を訴えられました。また、学校を含めた今の教育のありようを指摘しながら進められ、あっという間の75分。「分かりやすく、スーッと頭にも心にも入ってくる講演でした」「話を聞いてあげることから始めたい」など感想があり、とても有意で豊かな学びの時間となりました。

(理事 志賀兼允)

医療介護の相談事例―I

家族の介護負担を軽減

 Aさんは70代の女性で、ご主人と子どもさんと暮らしています。10年前にパーキンソン病の診断を受けられました。徐々に体の動きが悪くなり、一人でトイレに行くことが難しくなってきました。手足の震えや歩行が不安定になり、家族の介護負担も大きくなっています。
 Aさんは2年前から老健あかねのショートステイを利用されるようになりました。訪問看護や通所リハビリを利用しながら、月に4〜5日程度のショートステイを利用されます。
 ご本人はできるだけ長く家で生活したいと思っておられますが、それには家族が元気でいないと実現できません。介護は24時間連続して行われるもので介護する方のご苦労は想像に難くありません。家で生活させてあげたい思いも、疲れた身体には理想のように思えたりすることもあるように聞きます。
 老健あかねは入所でもショートステイでもリハビリをすることができます。リハビリによる運動機能を維持と家族の介護負担を軽減することで家での生活を実現していっています。Aさんの「住み慣れた自宅で生活したい」と言う想いを尊重しながらこれからも支援していきたいと思います。

(老健あかね ソーシャルワーカー 糸川菜月)

消費税増税にレッドカード

カード持たない中学生から不満の声

 ついに10月から消費税が10%になってしまいました。我が家ではどう買い物したらお得になるか考えながら買い物をしますが、考えるのもややこしいくらい税率が違います。キャッシュレスもよく言われているけど、カードで買い物したら使いすぎにならないかと思って、カード払いは決まったものしかしていません。結局、節約するしかありません。
 中学生たちも消費税が上がって「カード持ってないからポイント還元の意味ない。損しかないわ」と納得がいっていません。 
 増税と同時に行われた幼児教育・保育の無償化では、前より負担額が増えた人もいるようで、結局どちらの制度でも負担増で不満の声が上がっています。
 一般庶民の暮らしに負担をかけずに、儲かっている人たちに税金をしっかり払ってもらえばこんな消費税増税しなくてもいいのに。
 格差は広がるばかりで子どもたちがかわいそうです。増税は実施されましたが、今後も反対の声を上げていきたいです。

(鴨方支部 沖原有美)

介護保険学習会を開催【新見ブロック】

地域包括支援センターが身近に

 新見ブロック主催で「介護が必要になったらどうしたらいいの」と題した学習会が、9月24日、新見公民館で開かれ、18人が参加しました。

市の保健師から保険制度の話(9/24)

 学習会は、講師に新見市地域包括支援センターから、保健師の原友里さんと福田伊佐子さんを迎え、介護保険制度のしくみから、介護認定の申請、ケアプランの作成、要支援1・2及び要介護1〜5の人が利用できるサービスの違い、介護施設のサービスやかかる費用について、わかりやすくパワーポイントを使って話をしていただきました。
 参加者からは、多くの質問が。「自分の年金では将来、老人ホームに入所するのは無理なように思えます」介護率が女性より男性が高いことや、新見市の2018年の高齢化率41%が印象に残りました。独り暮らしの者としては、特に不安です。地域包括支援センターの存在が身近に感じるようになりました。
 認知度についても自分では、なかなか判断できにくい等、多くの事を学び、今後もこのような学習会は必要だと思いました。「制度の話が聞けてよかった」との感想が多くの方より寄せられました。

(新見北支部 松田隆教)

組合員のひろば

投稿写真大募集

あなたのとっておきの1枚をお待ちしています。送り先はsoumu@kura-hcu.jpへ、採用の方にはQUOカードを進呈します。

キレイな歯ですね
高梁市高倉町 江草一吉

 身近なできごと。定期検診で歯ミガキがちゃんとできているとほめられたこと。何歳になってもほめられるのはうれしい。

多用したエアコン
新見市新見 逸見正裕
 今年の夏ほど、エアコンを使用したことはなかったです。

十五夜の過ごし方
倉敷市玉島 藤澤ひろ子
 旧暦の八月十五日の満月は、一年でもっともきれいな夜とされています。十五夜のころは秋の農作物を収穫する時期にもあたります。祖母から、秋の実りを感謝し、サトイモのだんごをお供えしたと聞いています。私も孫とだんごを作りました。

うれしいレシピ
倉敷市新倉敷駅前 岩田真樹子
 医療生協機関紙9月号の「長芋と豚肉のピリ辛レンジ蒸し」は、簡単に作ることができ、器具も少なくてうれしいレシピでした。

孫とプール遊び
浅口市金光町 小坂君江
 今年のお盆は孫、ひ孫達13人でプールへ。さかなのつかみ取りなどをして、楽しい休みを過ごしました。年のせいかつかれました。

熱中症にはご用心
倉敷市南畝 長尾久美子

 まだまだ暑い日が続いています。昨年9月の終わり頃、油断していたら熱中症にかかってしまいました。少し涼しくなったからと思って、皆さんも油断しないようにネ!!体験者より。

心の中に生きる母
倉敷市南畝 鳥越トシ子

 5月に母が天寿を全うして早くも4か月になります。元気な折に何度かエンディングについて話し合ってきましたが、果たして母の希望通りに人生の幕引きができたのかと思い返すことがあります。寂しいですが母はずっと私の心の中に生き続けています。

食べ過ぎ要注意
倉敷市白楽町 熕」紀子
 ダイエットしたいのですが、食欲がありすぎて困っています。

母のシソジュース
倉敷市菰池 原 康子
 今年のシソジュース作りが最後になった。毎年作って夏を乗り切る飲み物にしている。里帰りした時には亡き母がよく作って持たせてくれたのを懐かしく思い出す。今は娘が飲んでくれている。「熱中症になりかかった時シソジュースを飲んで元気になった!!」と…。
 来年も作りたいと思っています。

趣味、募集します
倉敷市中島 水谷洋子
 76歳の義母が脳梗塞で倒れました。今は一人で何でもできるくらい回復しましたが、趣味がありません。高齢の方のおすすめの趣味、あれば教えてください。

世相笑々
歳時記
災害は年中起こるので
季語にはなりません
     ──災時記

【ちょっと聞いて】

◆元気に頑張るよ

 昨年7月に突然、病気にかかり入院し、水島協同病院、コープリハビリテーション病院で5か月お世話になりました。今は、毎日散歩でリハビリをがんばっています。  元気になって、以前のように生協の活動をしたいと思っています。

(倉敷市亀島 廣瀬武市)

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