WEB版医療生協

倉敷医療生協WEB機関紙

「2020年12月号」(NO.0622)
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コロナ禍で学生も困った 青年が食料品の提供で支え合い
医療生協の組合員も参加

きぼうを若者に

 JR新倉敷駅にほど近い駐車場で、コロナ禍で学生生活が大変になっている大学生を対象に、食料・日用品を無償提供する「きぼう市」の取り組みがおこなわれました。

若者に希望を
「ありがとう」・「助かるわ」と約40人が来場<br />(10月29日)

 「えっ、本当に無料でもらっていいの?」「アルバイトが減っているから助かるわ」帰宅する途中の学生が次々に「きぼう市」の看板があるテントに集まってきます。
 この取り組みは、コロナ禍で生活が大変になっている学生を支援する目的で食料・日用品を無償で提供するものです。
 当日は多くの団体や個人、医療生協の組合員合わせて20人が参加し、学生からは「コロナで帰省もできない」など切実な声がきかれました。

健康面でも不安
切実な声が次々と

 全国大学生協連合会が今年度「緊急大学生アンケート」を実施し、岡山大学でも550人から回答が寄せられました。授業のオンライン化で人と会えない、アルバイトが減り、生活費の足しにしている収入が減ったなど暮らしは大変です。
 1年生では5人に1人が新しい友達ができていません。また、食生活面の不安も多く健康面では、約8割の学生が何かしらの体調で気になることがあると回答しています。
 食料品無償提供の取り組みは、岡山市と総社市でも実施され、若者を支え合う取り組みがひろがっています。

オンライン面会 離れても心つながる【玉島協同病院】

 玉島協同病院では、7月からパソコンを利用したオンライン面会を始めました。
 新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、4月から原則面会をお断りしています。この面会は、なんとか入院患者さんの様子をご家族にお伝えできないかと考え、実際に会わなくても画面を通して、お互いの顔を見ながら会話をすることができます。
 モニター画面越しではありますが、利用された方はお互いの顔を確認すると、みなさん安心され、中には涙を流す方もおられました。
 この面会が、患者さんとご家族をつなぐ良い機会になればと思います。

(地域連携室 柳瀬佳奈)

お互いの顔が見えて、会話が弾みます 写真説明文

各地で行楽ウオーク

二福支部
酒津公園にて、ひと足はやい秋を楽しみました(10月23日)

早島支部
早島町ふれあいの森のもみじを満喫(11月8日)

研修医日記

研修医<br />許 家 L 林英樹院長(中央)に症例を報告する許医師(左端)

精神科研修での学び

 10月に、林道倫精神科神経科病院で精神科研修を4週間経験しました。病棟・外来・訪問看護とその他の活動を通して、実に多くの経験や気づきを学びました。
 精神科が対象とする疾患は、うつ病、統合失調症から、発達障害、人格障害、薬物・アルコール依存症、認知症まで多岐にわたりますが、それぞれにおいて、多職種連携のサポート体制が整えられていました。病院での入院・外来というのは、あくまでもその一要素にすぎないということを痛感しました。
 研修中、病院外での様々な活動も見学・経験しました。断酒会や精神病当事者の会、認知症の介護家族会、地域活動支援センターなどです。同時に、「精神科」に対する偏ったイメージが日本では依然として根強いことも分かりました。
 退院後の地域社会や職場への復帰には、周囲の人たちの正しい理解が必要です。
 外来初診で来られる患者さんも、多くの方が、周囲の目を気にされています。
 今日の精神医療の課題が見えてくる思いです。

きらり!この班

毛利班長(中央)楽しく手ほどき

絵を楽しんで描いています

新見中央支部 いろどり班

 いろどり班は4〜5人が参加して、第2水曜日の9時半から12時まで、花や果物などの静物画を楽しんで描いています。
 2005年2月から、静物画や絵手紙を描くことから始まり、作品を健康まつりの文芸作品展に出展し、皆さんに観てもらっていました。
 2010年に「いろどり班」と改名し、静物画をテーマに描いています。

(班長 毛利光男)

かんたんクッキング

(管理栄養士 かきうちはるな)

かぼちゃにカレー味が合う◎
カレー風味
揚げ焼きかぼちゃ
1人分食塩相当量 0.8 g
調理時間 15分
(材料:2人分)
◦かぼちゃ      1/8個
◦サラダ油      適量
◦塩     小さじ1/ 3
◦カレー粉  小さじ1
【作り方】
@かぼちゃは種とわたを除いて2センチ角に切る。皮は、かたそうな部分はところどころむく。
Aなべに多めのサラダ油を熱し、@を皮目から入れる。油がふつふつとした状態で、ころがしながら10分ほど揚げ焼きにする。
B油をよくきり、塩、カレー粉を振りかけたら、できあがり。

核兵器禁止条約 来年1月発効

思い思いのアピールで元気に行進(10/31)

おりづるパレード岡山

 岡山県原水爆禁止協議会主催「国連軍縮週間記念おりづるパレード」が10月31日(土)、岡山シンフォニービル前で行われ、50人が参加しました。
 今回「核兵器禁止条約」が50カ国の批准を得て、来年1月に発効することのお祝いと、条約に背を向けている日本政府に批准を迫る目的で開催されました。
 今年4月にニューヨークで開催予定だった「NPT再検討会議」が、新型コロナウイルス感染の影響で 延期となりましたが、代表団一員の私もリモートで意見や情報を交換し合いながら動きを見つめてきました。
 パレードには、代表メンバーも参加し、お互い顔を合わせることができたことを喜びました。思い思いの格好やアピールでパレードはとても賑やかな雰囲気でした。

(玉島浅口原水協 武田芳紀)

組合員のひろば

投稿写真大募集

あなたのとっておきの1枚をお待ちしています。送り先はsoumu@kura-hcu.jpへ、採用の方にはQUOカードを進呈します。

長生きしてね 
倉敷市連島町 石井麻美
 母の還暦を家族12人でお祝いしました。元気で長生きしてほしいです。

温暖化の影響 
倉敷市上東 煖エ貞二
 昔、台風は稲の花が咲く二百十日(9月1日頃)と二百二十日(9月11日頃)に来て、風水害や農作物に影響を及ぼしていました。今は10月中旬にもなるのに、台風が来ます。地球温暖化の影響でしょうね。

免疫力アップ体操 
倉敷市生坂 木村恵美子
 いつも楽しみに読ませていただいています。
 今回の“体力つけて免疫力アップ体操”は、最初はきつかったですが、少しなれてきました。体がぽかぽかとあたたまるとありますが、本当にぽかぽかと気持ちいいです。
 この冬はこれを続けてコロナとインフルエンザを乗り越えていきたいと思います。ありがとうございました。

新聞を楽しみに 
井原市下稲木町 神保美子
 身近な情報がのっているので、この新聞を楽しみにしております。
 毎月届けていただいて、ありがとうございます。

力を合わせて 
倉敷市玉島 田邉和政

 ぼくは「ワンステップぼちぼち」という事業所のメンバーで、毎日クッキーやシフォンケーキなどを作っています。なかなかおいしいですよ。
 力を合わせてがんばっています。玉島協同病院での健康まつりにも、出店させてもらっています。

世相笑々
一律給付金
10万円でホッとしたが、
今後の増税がこわくて使いにくい
                   ──庶民の財布

【ちょっと聞いて】

◆幸せな時間

 高齢になって入れ歯になり、何を食すにしても入れ歯なしでは生活ができない状況が続くようになりました。
 食後のあとのデザートに求めたのが、オレンジ色の柿。
 皮をむき、口に入れやすく小さく切ってほおばると、甘い味が口中に広がり幸せな時間が持てました。

(倉敷市真備町 大野澄子)

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