倉敷医療生活協同組合 私たちは利用者満足向上のために、全事業所でISO9001の認証を受けています。 WEB版医療生協 組合員一人ひとりの、日々の活動をご覧ください。たゆまぬ地域との協力・共同が、保健・医療・介護の未来を切り開いていきます。

倉敷医療生協WEB機関紙

「2018年1月号」(NO.0587)
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迎春<br />瀬戸大橋の朝=下津井・祇園神社から

時代が求める活動をつくる年に

将来の夢があふれた結成のつどい(11月17日)

浅口市に47番目、鴨方支部誕生!

 浅口市鴨方町で鴨方支部が結成されました。
 鴨方町には、近くに医療生協の診療所もなく、医療生協とは縁遠い所です。日常的に公民館講座の「文化スポーツ活動」や健康福祉センターの「スポーツジム利用」、地区社協の「サロン」や老人クラブの「健康体操」「グラウンドゴルフ」「カラオケ」など、活発に住民の交流が行われています。
 そうした中で、鴨方町にも医療生協の支部を作ろうと話し合った時、運営委員候補者の方が「鴨方町に医療生協の支部を作る意義って何なの?」と疑問を出されました。「誰もが健康で暮らしたいと思っています。マスコミ情報にあやつられるのではなく、医療生協は自ら企画し、参加をする。アドバイス、協力してくれる専門家がいる。今は点で存在している組合員を線で結んで、一緒に健康づくりをしていこう。そうした健康づくり、まちづくり運動の母体をつくることではないか」などと話し合いました。
 準備会が4回開かれました。その間、準備支部の取り組みとして「おかやまコープ鴨方店誕生会での健康チェック」、医療生協の活動を知ってもらおうと「健康チェック実践会」、「健康づくり体操」を行いました。いずれも好評でした。
 今後は、様々な健康づくりの取り組みを通して、多くの住民に医療生協を知ってもらおうと考えています。当面は支部運営委員中心の活動となりますが、将来は班をいっぱい作って、より強いつながりで、健康づくり・まちづくりの活動ができるようになることをめざしたいです。

(理事 藤澤宣子)

創立65周年の年

理事長<br />吉井健司

 2017年は、コープリハビリテーション病院・老健あかねの移転新築事業をやり遂げ、事業継続に向けた取り組みを軌道に乗せることができました。
 組合運動では、健康寿命延伸の活動や、フレイル予防、班会を通じての健康づくり、まちづくりの活動が大きく前進しました。
 また、核兵器禁止条約が国連で採択され、発効した歴史的な年となりました。
 1年間ご奮闘いただきました組合員・役職員の皆様に心から御礼申し上げます。
 2018年は、組合創立65周年の年です。
組合事業と運動の更なる前進に向けて邁進したいと思います。
 本年もよろしくお願いします。

チャレンジワークで中学生が職場体験
─ 水島協同病院 ─

中学生18人が体験

 チャレンジワークとして、水島協同病院7校13人、玉島協同病院2校5人の生徒を受け入れ、医療に関わる体験をしました。
 チャレンジワークは、倉敷市が市内の全中学校26校の2年生を対象に地元の事業所で職場体験をおこなうもので、今年で17年目を迎えました。
 水島協同病院・玉島協同病院での体験は、看護補助者業務をはじめ、薬局、リハビリ、検査室など多くの職場でさまざまな体験をしました。
 生徒からは「疲れた」「働くことってこんなに大変なんだ」「これからの生活や進路選択に活かしたい」という率直な感想とともに、将来、医師や看護師、薬剤師だけでなく「ソーシャルワーカーになりたいので仕事のことを知りたい」と目標を持って参加した中学生など、社会の厳しさや、働くことの尊さを実感しているようでした。今後も、チャレンジワークを通じて病院で働く職種について紹介していきたいと思います。

(看護部長室 笹田翔平)

薬剤師から説明を聞く中学生(右2人) 病棟で入院患者のレクレーションを見学(中央)

認知症、寝たきり予防は自分たちの手で
─ コープリハビリテーション病院 ─

参加者ご自身が教師

倉敷市短期集中健幸アップ教室開設

 短期集中健幸アップ教室(以下教室)は倉敷市が2017年10月から開始した介護予防目的の新規事業で、当院も12月からこの事業を開設しました。
 教室の対象者は、介護保険で要支援1・2の方と事業対象者(高齢者支援センターが行なう事前調査で機能が回復する可能性があると見込まれた方)となります。頻度は週1回で約6か月(全24回)を1コースとしています。
 利用開始時には専門職種が訪問を行ない、日常生活上のお困りごとや本人が描いている思いなどを聞き取り、この教室で何をするかを一緒に考えていきます。 
 この教室の特徴は、参加者が目標を決め、その達成のために何ができるかを一緒に考え、活動内容を決める点です。
 大まかに、運動器・栄養改善・口腔機能向上などのプログラムを組み合わせていきますが、参加者により何をするかは異なってきます。
 まだ生まれたばかりの教室ですが、期待に添えるように準備を進めていますので、ぜひご利用下さい。
 コープリハビリテーション病院にてお待ちしております。

(リハビリテーション科 理学療法士 佐藤雅昭・岡野泰樹)

ひまわりの会 野外レクリエーション ~ in 福山 ~
─ 玉島協同病院 ─

 ひまわり会の恒例行事、野外レクリエーションで10月15日(日)福山市立動物園に行ってきました。何か月も前から準備をしていたのに当日はなんと雨。しかし、雨は降っても心はウキウキ。車中ではいろんな話で盛り上がり、動物園に着くとみんなで記念撮影してサービスエリアに向かいました。昼食後は、お土産コーナーへ。
 種類豊富なお土産の中から、「あれもほしい」「これもおいしそう」と悩まれ、病院や通所では見せない顔を見ることができ、あっという間に時間が過ぎました。
 スタッフとの距離もぐっと近くなり、帰る頃には「楽しかったなあ」「来年も楽しみ」と、雨なんぞに負けない笑顔を見ると、「来年はどこにいこうかな?」と今から構想を練る実行委員なのでした。

(通所リハビリ 明石靖江)

福山市立動物園入り口で記念撮影 サービスエリアで楽しくお買い物

職場紹介
─ こんにちは 水島協同病院 医療事務1課 です ─

外来窓口前にて
“笑顔"をモットーに

 外来棟にある医療事務1課は、現在20人の事務職員が働いています。
 業務内容は、外来棟を利用する方とじかに接する「受付」「案内」「会計」「電話対応」などを中心に、病院経営の根幹を成す「診療報酬請求」「統計資料の作成」のほか、「予約事前準備」「受付補助」などの多様な事務作業を担っています。
 外来棟には1日600~800人の方が来院されます。外来窓口はその方々と最初に出会い、最後にお声かけする場所となります。窓口では毎月の保険証の確認、院外処方箋や診療報酬の仕組みなどについて、わかりやすい説明を笑顔で対応するよう心がけています。
 外来診療費の内訳や自動精算機の操作方法、医療保険制度についてご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。職員一同、お待ちしております。

研修医日記

研修医<br />沼本 諒 往診先で笑い声

医療と介護の連携
研修2年目の沼本 諒です

 水島協同病院初期研修医2年目の沼本諒です。
 10月から地域医療研修として玉島協同病院で研修をしています。往診に同行したり、訪問看護や訪問リハビリなどを見学させてもらっています。
 小規模多機能施設やグループホーム、デイサービスといった施設も見学し、行っているサービス内容や患者さんの様子も様々で、それぞれの利点や介護度の関係などを学びました。今まであまり詳しく知らなかった要介護・要支援やサービス・支援・施設などについて2か月学び、充実した日々でした。医療・看護・介護の連携は、自分の中で新鮮で、とても興味深いものがあり、これからもこういった機会を大事にして積極的に参加したいと思います。
 今後は産婦人科研修、精神科研修と、法人外の連携病院での研修が続きます。カルテ操作や院内の仕組み、初めて会う先生方など、不安はたくさんありますが、充実した良い研修になるよう頑張ります。

新しい出会い広がる

 生協強化月間(10~11月)では、ヘルスチャレンジと健康まつりを中心に、各支部の活動で新しい出会いが大きく広がりました。ヘルスチャレンジは過去最高の参加者となり、健康まつりは14か所で、地域のお祭り等との連携企画は4か所で開催されました。

秋のウオーキング

鷲羽山展望台駐車場にて(11月27日)
鷲羽山へ43人ウオーキング

 組合員の健康づくりと、親睦を図る目的で行われたウオーキングに参加しました。
 駐車場に到着すると30人以上の人が参加し、軽い準備体操をして、集合写真を撮って出発しました。
 頂上に登り瀬戸内海や島を一望して無事、下山することができました。好天に恵まれ、皆様といろいろな話ができ楽しいひとときを過ごすことができました。

(横田賢治)


鴨方町家公園ウオーク(11月30日)
鴨方町家公園ウオークへ24人

 玉浅健康づくり委員会主催で、鴨方の町家公園から天草池周辺を、24人で歩きました。
 町家公園や鴨山の紅葉がとてもきれいで、参加者の方からは「今度は山に登ってみたい」や「歩いてみると今まで気づかなかったものを発見できてよかった」と感想をいただきました。
 次の企画も楽しみです。

(沖原有美)


健康まつり

 12月まで各地で健康まつりが続きました。玉島・真備健康まつりは複数の支部が合同で、船穂・早島・南浦・総社西健康まつりは支部単独で開催しました。地域の特色を感じるまつりとなりました。

もち投げに大興奮(11月19日・玉島) 囲碁ボール(12月8日・南浦)
古代の真備をテーマに(12月10日・真備) 医療講話(12月2日・早島)
みんなで100歳体操(11月26日・船穂) 転ばないための体作り(12月9日・総社西)

BMIチェック報告

 健康事業部では、班会で行った健康チェックデータの集積を行っています。そのデータを利用して地域の健康度合を調べてみました。
 8月の時点で654人のデータが集まりました。男性132人、女性522人、平均年齢は72・4歳でした。肥満度(BMI)をチェックすると、報告者の約7割が標準範囲内であり、とても良好だということが分かりました。みなさん、これからもデータ追跡を継続していきます。
 班会で健康チェックをしていない方、ぜひこの機会に健康チェックをしてみてください。また、女性に比べて男性の報告が少ないです。男性もぜひ班会に参加して、健康チェックをしてみませんか。
 班会で健康チェックをしている方は、引き続き「身長・体重・血圧」の記入のご協力をお願いします。

写真説明文

ヘルスチャレンジ大きく広がる

 ヘルスチャレンジ2017は、5513人の参加となりました。
 小学校の参加が3市8校に広がり、今年初めて参加の方も、1500人を超えています。昨年のとりくみは厚労省の「第6回健康寿命をのばそう!アワード」で、健康局長優良賞を受賞しました。

市担当者を招き国保学習会
─ 新見ブロック ─

国保税が値上げされると聞き頭を悩ます参加者たち(11月14日)

 新見市職員二人を招いて「国民健康保険について」社保学校を開き、15人が熱心に学び質問しました。
 新見の収納率は95%、国保税の決定方法では、21億の医療費総額の内、国は41%、個人は30%の負担。平均9万円をこえます。国保税の計算方法は複雑で、聞いてもよくわからないという感想もありました。
 広域化により値上げされる可能性が高く、国の負担を増すことと、重病にならないため健康に気をつけることを確認しました。

(新見南支部 笹井勇二)

私たちの支部 総社西支部

高梁の紅葉と19人の参加者

支部誕生から8年目

 総社西支部は支部誕生8周年。4年前から恒例となったウオークイベントは毎回秋晴れです。木村山、鬼の城・井原・矢掛など散策をしました。
 今年度は、高梁市成羽町の夫婦岩(日本昔話の舞台にも)と弥高山散策に行きました。夫婦岩は、高梁市の標高400メートルの山の斜面にそびえ立つ石碑のような高さ12メートルと16メートルの大きな岩です。その大きさやバランスもさることながら、下に成羽川を望む紅葉の景色が何とも壮観でした。
 19人の参加者は、日頃から百歳体操で鍛えられた健脚の方々を先頭に声を掛けあい、みんなが協力しあって楽しく明るく散策をしました。
 帰路では来年の話題になり、どこへ「行くか」ではなく、「行けるか」が問題と大笑い。元気で活動するためには、バランスのとれた食事や自分に合った運動を学び日々継続して頭も体もきたえることが必要です。多くの組合員が参加できるよう話をしました。

すこしおレシピ

(コープリハ病院 管理栄養士 平野澄子)

豚肉の中華風焼き 里芋の他、じゃがいも、かぼちゃ、なす、大根でもおいしく作れます。
おろし生姜を加えると、さらに美味しいです。
里芋のそぼろ煮 塩分一人あたり0.6g
(材料2人分)
・里芋      6個
・鶏ミンチ    大1杯強
・砂糖        小1杯強
・濃口しょうゆ    小1杯
・冷凍グリンピース  適宜
【作り方】
@里芋は土を落とし、皮のまま茹であら熱がとれたら皮をツルッとむく。
A調味料を鍋に入れ、火をつける前にミンチを入れほぐす。火を先につけるとミンチがほぐれにくい。
Bミンチがほぐれたら、火をつけ混ぜ、里芋を加え、ひたひた程度に水を加え中火で煮る。薄味なので最後は煮詰める。グリンピースを加え火を通す。
イメージ 鮭の他にホタテ・エビ・白身魚・肉類でもOK。
野菜もある物で、葉っぱ類は下茹でして。
味噌やマヨネーズでも美味しく作れます。
鮭のホイル包み焼き 塩分一人あたり0.9g

(材料2人分)
・生鮭   二切れ
・塩    三本指でひとつまみ
・酒    小1/2
・玉ねぎ  1/4個
・きのこ  1/4株

・人参     1cm
・濃口しょうゆ 小1杯弱
・無塩バター  小1/2強
・パセリ    少々
・レモン    1/2個
・アルミホイル
【作り方】
@鮭に塩、酒をふっておく。
A玉ねぎは1cm幅にスライス、きのこは食べやすくほぐす。人参は千切り。パセリはみじん切り。
Bホイルを魚の大きさの3倍程度にカットし、鮭をのせる。上に野菜・無塩バターをのせ、濃口しょうゆをかけてパセリを散らしたらホイルを閉じる。
CフライパンにBを入れ、中火で10分くらい加熱し鮭に火が通ったら完成。
D盛り付け、レモンを絞っていただく。

安倍9条改憲STOP! 署名活動へキックオフ
─ 玉島の会 ─

講演する呉裕麻弁護士(正面)<br />(12/9玉島市民交流センター)

「安倍9条改憲STOP!玉島の会」が12月9日に発足し、署名活動を中心とした運動を開始するキックオフ集会が開かれました。
 学習講演で、呉裕麻弁護士(弁護士法人岡山中庄架け橋法律事務所)は、自民党改憲草案では、現行憲法が持つ個人の権利の尊重が、国家の利益を優先する中身に変質させられる恐れを説明しました。改憲案では「全て国民は、人として尊重される」となっているが、「生物学的なヒトとしては尊重されるが、“個”という一文字を削除されると、個性ある一人ひとりの人間として尊重することを旨としている現行憲法の理念が、大きく変質させることになる」と指摘しました。
 参加者からの感想や質問には、「国旗・国家を憲法に定めている例はあるが、国民はこれを尊重しなければならないと定めるのは異例なこと」「こと憲法改正にあって、“お試し”はあり得ない」と明快に答えました。
 玉島の会では、街頭での訴えなどを通じ、玉島地域で15000筆を目標に署名を集め、活動の呼びかけ人を増やしていくことにしています。

(玉島協同病院事務長 亀山真一)

介護福祉の相談事例B

年金受給でき、断酒で笑顔に

 Aさんは70代の男性です。ある日、駐車場で倒れているところを通行人に発見され、当院へ救急搬送されました。入院前は長らく医療機関受診歴がありませんでした。
 Aさんは県外出身です。これまで仕事の関係で全国を転々としていました。近くに親族はおらず、現在一人暮らしをしています。食事をあまりとっておらず、毎日仲間とお酒を飲むために、自転車でスーパーまで出かけることを日課としていました。生活の基盤は国民年金でしたが、額が少なく、支払いが滞っているものもあり、入院費用の支払いも困難でした 。本人と面接したことで、医療、食事、お酒、金銭面など、生活全般に問題を抱えていることがわかりました。
 入院中に介護保険を申請し、要介護の認定結果が下りました。担当ケアマネジャーさんとも相談し、訪問介護や通所サービス等、生活支援が受けられるよう相談していきました。
 金銭面では、福祉事務所へ生活保護申請をしましたが、受け取っていない年金があることがわかり、生活していくことができるようになりました。お酒については、当院で開催しているアルコール教室や、断酒新生会院内例会にも足繁く参加され、断酒を継続しています。
 また、退院後、外来等で受診を待っている姿をよくお見かけします。声を掛けると、笑顔で最近あったことなどお話してくださいます。
 水島地域は、ひとり暮らしの高齢者が多いように思います。その中には、医療を受けることができず、生活に困難を抱えた方も少なからずいるのではないでしょうか。
 これからも他医療スタッフと連携し、人権のアンテナを高くしていきたいです。

(水島協同病院・医療福祉相談室 津田 歩美)

総社で9条改憲NO!署名行動

コープ総社店で9条署名

 総社吉備路支部運営委員会は署名行動を計画し、11月24日(金)にコープ総社店、ダイレックスの店先で安倍9条改憲NO!の署名行動をしました。
 当日はあいにくの肌寒い天候でしたが、8人の参加者により、11時より1時間で60人の署名協力をえられました。
 私は初めての経験で感じたことは、昼食前、寒い日だったとしても、積極的な人の少ないのは少し残念でした。
 できる範囲で、一筆ずつお願いしたいと思います。

(総社吉備路 池本 實)

現実から憲法を考える

講演をする<br />森住卓さん 森住卓さんの写真集

森住卓さん講演会に100人

 組合社保平和共闘会議主催の「森住卓講演会 わたしのなかの憲法」が11月29日(水)、水島公民館で開催され、100人が参加しました。  森住卓さんは長年、追い続けている沖縄や福島での取材を通して、そこで何が起きているのか、沖縄と福島との共通のテーマは何か、私たちはそこでの現実から何を受け止めるのか、一枚一枚の写真を使って、単々と話をしました。沖縄でも、福島でも、そこに住む人々(住んでいた人々)は土地を失い、くらしを失い、生命まで失っている事実を語りました。「その現実こそ、日本国憲法が保障する権利や自由が奪われ、脅かされている事態です。日本国憲法とは全く逆の現実です。」と。  講演を聞いた参加者から、「日頃忘れかけていた沖縄や福島のことを考えていなかったが、今日の話を聞いて改めてこの問題を考えてみたい」「基地問題も原発問題も、岡山にいるとなかなか実感がわきにくいですが、私たちの権利が脅かされていることがわかった」「生々しい実態を知ることができました」「沖縄、福島からのリアルなレポートが聞けて驚くばかりです」など感想が寄せられました。

(倉敷医療生協労組 禰屋祐司)

組合員のひろば

毎号が楽しみ 
浅口市金光町 小坂君江
 機関紙くらしき医療生協をいつも楽しみに読ませていただいています。10月号の知っておきたい薬のはなしが参考になりました。ありがとう。玉島協同病院だよりも参考になり、楽しみに読んでいます。

戦後の主食 
倉敷市真備町 尾崎弘子
 戦後の主食はいつもサツマイモでした。なつかしい思い出です。 今の若い人は余り食べないようですね。私は大好きです。

玉島の森が見事 
倉敷市玉島 内田端津恵
 今年も11月始め、長年の友人ご夫妻と玉島の森公園に紅葉を見に行ってきました。今年もカエデの葉が、朱色黄色緑色が絶妙なバランスで、みごとでした。軽いお弁当を持参しました。

つるし柿に挑戦 
倉敷市玉島 貝原徳久子
 柿をいただき、つるし柿に挑戦しました。皮をむき、熱湯に通してベランダにつるし、楽しみにしていました。
 しかしある日見てびっくり。カビがきて、コバエが発生して全滅でした。天候が悪く、おまけに台風の雨も多かったのです。とても残念な出来事でした。来年はがんばろう。

最賃を千円に 
倉敷市北畝 青江京子

 岡山県の最低賃金が781円と聞き、最賃1000円もらえるようになると、とびあがって喜びたいですが、いつのことか…。早く実現してもらいたいです。

初のナスが立派に 
都窪郡早島町 日笠恵美子

 夫が生まれて初めてナス作りをはじめました。「枯れ代がいる」といい、余裕を見て5本植えましたら、全部立派に育ちました。夏のナスのときは、通りがかりの人や訪ねてこられた人に、ナス狩りをしていただきました。

昔の品評会 
新見市高尾 松岡百合子
 戦時中、食糧難に備えて、山や野を開墾してサツマイモやナンキンを作りました。品評会はでき栄えとか大きさを競うもので、みんなおいしくもないボケイモという、すごく大きくなる種のものを腹ごしらえ専門に作って出品していました。あの時代としては、若者たちの間で大いに盛り上がって楽しい行事の一コマでした。今ではあんなものたべられるものではありません。牛馬の飼料用だったんです。
 戦争のにおいが濃くなっているように感じるこのごろ、二度とあのようなみじめな生活は、育ち盛りの子どもたちにさせたくない、させてはならぬと思います。

パズルに初挑戦 
倉敷市神田 近藤むつみ

 初めてパズルに挑戦しました。退職して医療生協新聞をしっかり読ませていただいています。医療生協の活動がよくわかります。

身近なできごと 
倉敷市亀島 岡部貴子

 10月に3人目の孫が無事産まれてますますにぎやかになりました。 ミルクを飲んで、しあわせそうに眠る孫のかわいい顔を見て、世界の平和を祈らずにはいられません。

最近見た映画 
加賀郡吉備中央町 三村 司
 近年あまり映画を見てなかったのですが、8月に「この世界の片隅で」を見てから「スノーデン」「明日へ」「母」「少女ファニーと運命の旅」など次々に、良い映画を見る機会にめぐまれました。意外といい映画が上映されているんですね。

世相笑々
残業代ケチって
400兆~500兆円ためている
──大企業

投稿:「奥津渓の紅葉」<br />
天気にもめぐまれ、最高のウオークでした。(黒岡顕夫)

【ちょっと聞いて】

 一週間に2~3回、1時間歩いています。9月若杉山に8人で登りました。日本晴れの日、足下にはりんどう、松虫草が点々と咲いていて、癒やされました。
 しかし後日からはこむら返りがひどく、手すりを使ってやっと歩いています。いかに足腰が弱いか反省しております。

(赤木三四子)

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