倉敷医療生活協同組合 私たちは利用者満足向上のために、全事業所でISO9001の認証を受けています。 WEB版医療生協 組合員一人ひとりの、日々の活動をご覧ください。たゆまぬ地域との協力・共同が、保健・医療・介護の未来を切り開いていきます。

倉敷医療生協WEB機関紙

「2018年3月号」(NO.0589)
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笑って元気 憲法を落語で
─ 八法亭みややっこさん ─

被爆2世、3世の会による朗読劇

第19回 平和フェスタに200人

 19回目の倉敷医療生活協同組合2018年平和フェスタ(大野智久実行委員長)が2月11日、倉敷市内で開かれ、約200人が参加し、明るい笑顔が広がりました。
 テーマは「憲法」~今、憲法を変える必要あるの?―憲法は私の宝―。
 午前中は、平和活動の取り組み報告。亀島山地下工場を保存する会の吉田弘実さんが、「戦争遺跡を文化財に」と訴えました。「まだ何も終わっていない福島の現実」と題し、山下順子さんは、現地の風景を投影し、「忘れないで」と呼びかけました(下に記事)。玉島ケーブルテレビが編集した「安保法制を問う! 沖縄の県民集会から」を鑑賞。平和の歌声に続いて、朗読劇「ヒロシマのある国で」(母の被爆体験)を、「被爆2世、3世の会」が演じました。
 会場には、食べ物や衣類、雑貨のバザー、平和パネルなどの展示コーナーも。

熱演する八法亭みややっこさん

 午後から、人気の落語家「八法亭みややっこ」こと、飯田美弥子弁護士の記念講演。演目は「歴史に学び、未来を志向する日本国憲法」。
 舞台は手作り。手書きの横断幕と手作りの高座台、高座用座布団と金びょうぶは持ち寄り品、めくり台も手作りです。出演を待ちわびるムードに押され、早まる出ばやしは、沖縄のヒヤミカチ節。のっけに、「これから一時間半、話を聞いて、憲法わかろうなんて考えがあまいんでございましてね。レジュメをお持ち帰りになって、復習して…」で、大笑い。「八王子の合同法律事務所からやってきたので、八法亭」と、自己紹介。「憲法は次元が違う」と、日本の歴史をさかのぼってスラスラ解説。「なんの反応もありませんねえ」にまた笑い。「国は人権保障のために存在する」と強調、世界の憲法とイギリスの事例も紹介し、「左翼というのはここから…」に、「へえ~?」の声。「野球の左翼じゃないんですよ」に、また笑い。「憲法は、好きなように生きなさいと書いてあるんですよ」といい、自民党改憲草案の理念との違いを、体験談もまじえて紹介、「立憲主義」「日本国憲法」のすばらしさを強調しました。憲法とくらしについての講演依頼を契機に5年前から、胸に落ちる落語での憲法講話を各地で始め「倉敷で197回目になる」と語ると歓声と拍手。「国の主人公だという自覚を」「憲法改悪阻止・戦争法廃止。この声を大きく」の結びに、大きな拍手が応えました。
 「安倍9条改憲NO!」署名の取り組みを、志賀兼允さんが呼びかけ。原田系子副実行委員長が閉会あいさつをしました。

写真説明文
メッセージ届く

 高梁川流域の首長、議長から、お祝いのメッセージが寄せられました。
 池田一二三新見市長、近藤隆則高梁市長、森田仲一高梁市議会議長、伊東香織倉敷市長、山野通彦矢掛町長、瀧本豊文井原市長、栗山康彦浅口市長、小林嘉文笠岡市長
(順不同、敬称略)

 各院所から「平和が一番」「一人ひとりが大切にされる国を」「憲法9条改悪は許しません」などのメッセージが寄せられました。

健康豆知識
─ 子どもの花粉症 ─

口元をみてあげて

 これからの季節、スギ・ヒノキと花粉の飛散時期がやってきます。最近では子どもの花粉症が増えてきています。
花粉症の主な症状といえば、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみですが、子どもの場合は、くしゃみがあまり出ずに、鼻づまりが多い傾向にあります。
 しかし、鼻づまりは見た目ではよくわかりません。見分けるポイントは、口をあけているかどうかです。鼻で息がしづらくなるため、口呼吸をすることが多くなりがちです。子どもは自分で症状を上手に伝えることができません。親の観察が重要になってきます。注意してみてあげてください。
 「ちょっとおかしいかナ」と思ったら、まずは耳鼻科を受診しましょう。

貴重な看護実践に学ぶ
─ 水島協同病院 看護事例研究発表会 ─

看護実践に熱こもる議論=昨年12月15日

 「新卒2年目の看護師による事例研究発表会」が12月15日に開催されました。
 発表会では、「人生の最期を、その人らしく過ごしてもらうにはどうしたらよいか?」「本人の意欲を引き出す看護」「難病患者さんの看護」「家族へのフォロー」など、全部で17演題が発表されました。
 呼吸器疾患の患者さんへの看護実践事例報告では、人工呼吸器を装着している患者さんが、「自宅へ帰りたい」と強く希望され、在宅用の人工呼吸器で退院することを目標に、患者さん、ご家族と一つひとつ問題を解決しながら取り組んでいる発表がありました。
 感想では、「同期の看護師の実践を知り、モチベーションがあがった」「まとめるのは大変だったが勉強になった」「自分も同期の看護師がおこなった援助を取り入れたい」などが出され、多くの看護の教訓を共有し、新たな課題に気づくこともできた学び深い事例研究発表会となりました。

(4階南病棟 西本茜)

外来は体の機能と健康をみる要
─ コープリハビリテーション病院 ─

外来看護主任<br />西みどり

 病院の移転・新築にともない、外来部門が水島ふれあい診療所と統合されて一年が経過しました。リハビリテーションを専門とする病院の外来として、新しい役割を発揮しています。
 当院回復期リハビリテーション病棟を主とするそれぞれの病棟から退院する患者さん、また老健あかねを退所した利用者さんのうち、多くの方が当院外来に定期通院されています。
 外来リハビリ、短時間通所リハビリ・通所リハビリ、訪問リハビリを利用されます。
 そのため、入院・入所中から、退院・退所後の生活を想定して、病棟スタッフやセラピスト、ソーシャルワーカーが自宅を訪問して環境調整や生活に必要なリハビリテーションを実施し、退院へ導きます。
 退院・退所後は、必要な情報収集は、外来がその役目を引き継ぎます。在宅療養の状況や生活の中で困っていることを聞き取ったり、診療時に体の動きを確認したり、家族の要望を伺ったりします。
 これらの知り得た情報は同じ建物の中にあることを最大限活用して、関係する部署の間で共有することで、これからのリハビリテーション目標の設定や具体的な支援の方法の見直しを、すぐに行うことができるようになりました。

(外来看護主任 西みどり)

写真説明文

看(み)取りふりかえる
─ 初の茶話会「虹の会」 ─

写真説明文

 玉島虹の訪問看護ステーションではこのほど初の茶話会「虹の会」を開きました。
 自宅での看取りを支えられたご家族5人と玉島協同病院の進藤院長、清水医師、訪問看護スタッフ8人の参加でおこないました。
 スタッフ作成のDVDを上映し、ご家族やスタッフの話を交えながらのにぎやかな茶話会となりました。交流の中で、改めて先生や参加スタッフ、ご家族との間に共に充実した最期の時間を過ごしたことを感じることができ、とても実りのある会でした。
 今後も、ご家族のみなさんと悩みを共有しながら、続けていきたいと思います。

(玉島虹の訪問看護ステーション 田中正美)

職場紹介
─ 水島協同病院栄養科 ─

食事に関することならおまかせ下さい!
安全安心の食事づくり

 栄養科は水島協同病院5階の最上階にあり、晴れた日は水島の工業地帯が一望できます。今年もご来光を見ながら元旦の配膳が始まりました。
 毎食20種類程度の食事を1日平均600食、365日提供しています。管理栄養士7人(内NST専門療法士1人、糖尿病療養指導士1人)、調理師12人(病院調理師認定試験合格2人)、パート4人で、上は70代から下は20代まで、5時30分~20時の交代勤務を行っています。
 『患者さんに喜ばれる安全安心の食事作り』をモットーに管理栄養士、調理師ともに日々業務に取り組んでいます。
 量、アレルギー、形態等、個別の対応を行っております。また、管理栄養士による入院・外来栄養指導も行っています。
「体重が減らない」「塩分制限の方法がよくわからない」「食事が食べられなくなった」「うまく飲み込めない」等、ご相談がありましたら、気軽におたずね下さい。

研修医日記

半山 栞<br />研修医

初期研修1年目の半山栞(はんやま しおり)です

 初めまして。香川県の高松平和病院から来ました初期研修1年目の半山栞といいます。
 水島協同病院にて1月は救急研修、2・3月は外科研修を行います。
 救急研修では、自院ではあまり経験しない症例や、専門的な治療が必要な人の救急での初期対応から治療までの、一連の流れを見ることができてとても勉強になっています。
 また、自院では外科外来がないため「今まで他院に紹介していた患者さんが、手術を受けてから回復するまでの流れ・術後の管理などをしっかり学んで持ち帰られたら」と思っています。
 生まれも育ちも香川県なので、海を越えて岡山での研修に期待半分・不安半分でした。けれど水島協同病院のスタッフの皆さんがサポートして下さるおかげで、日々の研修が充実しています。短い間ですが、医療に限らず、岡山弁のことなどもアドバイスいただけたらと思いますので、よろしくお願いします。

新春のつどい♪♪

新見民踊クラブのみなさんによる踊り
新見ブロック

 新見北・中央・南支部合同の「新春のつどい」が、1月28日(日)午前10時より、新見市の御殿町センターで開かれ、66人が集いました。
 阿新歯科診療所の山部佳歯科医師が、「お口の機能の衰え」と題して講演。口の機能の低下が健康と大きな関わりがあることがわかりました。
 また、歯や口の健康状態をみてもらうことが重要であること、歯科検診を定期的に受ける必要があることを感じました。
 次に、居宅介護支援サービスについて、吉井美穂介護支援専門員からお話しがありました。介護支援専門員が介護に関するさまざまな相談に応じてくれることを、具体的事例をあげて説明してくれました。
 豪華な弁当会食の後は、新見民踊クラブによるあでやかな踊りを楽しみ、コーラス年輪の「町」「あゝ人生に涙あり」の歌声に聞き入り、最後にお楽しみ抽選会のビンゴゲームで盛り上がりました。

(新見北支部 松田隆教)


写真説明文
寄島支部

 寄島支部では、普段できない体力チェックにチャレンジしました。体力をつけるための体操も教わり、毎日頑張ろうと決意しました。(1月31日)


写真説明文
柏島支部

 柏島支部では、定年後に落語を始めて3年、虹の家香月さんの「たぬきの恩返し」に会場は爆笑の渦でした。(1月27日)


写真説明文
乙島支部

 乙島支部は銭太鼓、梅干し体操、介護かるた(写真)など、楽しい企画で楽しみました。手作りぜんざいもふるまわれました。(1月26日)


写真説明文
児島西支部(楽遊サロン)

 児島西支部のみなさんによる南京玉すだれに観客が魅了されました。手作りのクイズに悪戦苦闘しましたが、良い脳トレになりました。(2月1日)


写真説明文
倉敷東支部

 倉敷東支部では、フレイル予防の学習や二胡(中国の楽器)の演奏、運営委員による笑いヨガと、もりだくさんな内容で楽しくにぎやかな時間でした。(1月17日)/p>

もしものときの救急対応学ぶ
─ 源平支部班会 ─

心肺蘇生法の実演=2月3日

あなたは救急車を!あなたはAEDを!

 源平支部は水島協同病院救急外来の高橋亜里沙看護師を講師に、「救急車の呼び方。心肺蘇生方法」の学習会を東粒浦公民館で行いました。毎月公民館でサロン活動を行う「ニューサロン」班の企画の一環で要望があり、実現しました。どんなときに救急車を呼ぶべきか、○×クイズで楽しく考えたり、人形でAED(自動体外式除細動器)の使い方を学びました。
 「AEDが設置してある場所はどこだろう」「夜中だったらどうしよう」と緊急時について考えるよい機会となりました。

摂食・嚥下(せっしょく・えんげ)障害にならないために

とろみをつけたお茶で飲み込みの実習をする参加者

笠岡大島いきいきサロンで医療講話

 笠岡支部は、毎週行われている地域のサロン活動(大島いきいきサロン)に講話や健康チェック、体操で参加しています。  1月26日は水島協同病院看護師の土居美代子さんを講師に「摂食嚥下障害にならないため」の医療講話に60人を超える方が参加しました。
 毎回、医療生協の講話は好評で、今年は2回目(前回、歯の話)になりました。
 一生自分のお口で食事をとって、元気で長生きできるようにと、歯の大切さ、嚥下障害にならないための対処方法など、スライドを使って丁寧に話されました。「わかりやすくて大変勉強になった」など感想があり、講演が終わってからも、土居さんのところへお話を聞きに行かれる方もいました。

私たちの支部 富田支部

福山ホロコースト記念館を見学

 新倉敷駅の北西に位置する富田支部は、山陽本線・新幹線・高速道路が通っていて、桃・梨・柿・ぶどう等、果物の産地です。特に富田地区の桃は有名で、春になると里山は桃の花でピンク色に染まります。
 組合員は約1400人で、運営委員は男性4人、女性2人の6人です。月に1回の運営委員会は公民館を借りて開いています。運営委員の中の何人かは野菜を作っていて、運営委員会の時に、手作りの野菜を持ち寄り、分け合いながら、わきあいあいとしたひとときを過ごしています。
 写真は、今年の1月に、人権学習として福山のホロコースト記念館へ行った時の1枚です。記念館の人の説明を聞きながら、館内を巡りました。ホロコーストについて詳しいことを知り、とても勉強になりました。
 年に1回は、学習会を兼ねて外へ出かけていき、仲間との交流を深めています。新しい仲間ができるように日々奮闘中です。

機関紙配付協力者交流会
─ 大高支部 ─

フルートの演奏にうっとり…=2月2日

いつもありがとう

 寒い季節や暑い中、組合員さんのもとに「くらしき医療生協新聞」を届けてくださるみなさんに、ささやかなお礼をと、大高支部では、北部と南部で懇親会をしています。
 今回は、くらしき健康福祉プラザ(倉敷市笹沖)で食事会と、フルートの演奏を聴きました。市の消費生活センターの資料を使って、だまされないための10か条や、だまされない度チェックをみんなでしました。

(黒岡顕夫)

倉敷ブロック 5支部交流会

グループに分かれて情報交換

 倉敷の5支部(源平・大高・しらかべ・中島・船穂)の運営委員が1月25日にくらしき健康福祉プラザに集まり交流会を開催しました。
 岡田信之監事による憲法学習会では、平和を脅かすことになりかねない憲法改正の動きを考え直す機会となりました。
 25人の参加者が3つのグループに分かれ、支部の事や趣味や地域、戦争などのいろいろな話題を話し合いました。
 「普段あまり交流する機会のない組合員と交流でき楽しかった」「憲法改正問題の話が分かりやすくよかった」などの感想がありました。

すこしおレシピ

(コープリハ病院 管理栄養士 平野澄子)

豚肉の中華風焼き 卵料理はすこしおでも、味がしっかりつきます。
小田巻というのは、うどんが糸を丸く巻いた様に似ていることからつけられた名前。
具はエビ・魚・ソーセージ・ささみ・他の青菜・ブロッコリーでも。
小田巻蒸し 塩分一人あたり0.98g
(材料2人分)
・ゆでうどん 半玉
・鶏肉    2切れ
・ほうれん草 1株分(1/5束)
・花人参   2枚

・卵        1個半
・だし汁   カップ1杯半
・塩   二本指で1つまみ
・うすくちしょうゆ 小2杯
【作り方】
@熱いだし汁に塩・うすくちしょうゆを溶かして冷ましておく。
Aほうれん草はゆで、食べやすい長さに切る。人参はできれば花に切り茹でておく。
B卵を溶き、@と合わせる。
C丼にうどん、鶏肉、ほうれん草、花人参を並べ入れ、Bを静かに注ぐ。
D鍋に丼が半分浸かるくらい水を入れ、丼を入れ沸騰したら弱火で13分くらい蒸す。ようじを刺して生の卵液がつかなければ出来上がり。
イメージ ベーコンの旨味と塩分を使ってキャベツ・玉ねぎ・アスパラ・ブロッコリー・大根・きのこ・たけのこ等何でも合います。
グリンピースの代わりに好みの香草でも。バターしょうゆ味のじゃがいもが、ほくほくでおかずにも、おやつにも。
ポテトとベーコン炒め 塩分一人あたり0.7g

(材料2人分)
・じゃがいも     1個
・ベーコン     1/2枚
・冷凍グリンピース  適宜
・無塩バター     適宜


・サラダ油       適宜
・塩    二本指で半つまみ
・こしょう       適宜
・こいくちしょうゆ 小1/2杯
【作り方】
@じゃがいもは洗い厚めの短冊に切る。
 好みで丸く切っても。
Aベーコンは1センチ幅に切る。
Bフライパンにサラダ油を熱し、ベーコン、じゃがいもを加え炒める。ふたをして加熱すると早く火が通る。続いてグリンピースを加え塩こしょうで調味し、最後にバターしょうゆを加え香りづけして出来上がり。

水島でキックオフ集会

「9条つつくな!」

 安倍9条改憲を許すな!と、「9条つつくな水島の会」が発足、訪問対話、署名宣伝行動が始まりました。
 「9条つつくな水島の会」は、水島にあるお寺や神社など50近い宗教法人を訪問しました。「私たちは、生命の尊厳を思いやり、未来の平和を願う立場から、9条を変えようとする動きに懸念を持っています。特に災害等で頑張ってくれている自衛隊員を戦場で死なせ、その家族を悲しませたくない」との訴えには多くの方が共感していただき、呼びかけ人になっていただいた宗教法人もありました。
 教育分野で活動をされている方も呼びかけ人になっていただくなど、スタートを迎えた私たちに大きな勇気を与えてくれました。
 1月21日のキックオフ集会では、憲法9条に絞って清水善朗弁護士(木もれび法律事務所)に講演していただき、大いに納得!  憲法9条は国民の半数以上が「つつかないで!」と願っています。私も、家族も、そして友人も…と広げに広げ、5月3日には達成集会を開くことを夢見ています。

(代表世話人 志賀兼允)

水島キックオフ集会(1/21) 達成集会を夢見て<br />(代表世話人 志賀さん)

仕事帰りの市民に訴え
─ 水島 ─

毎週月曜日夕方のスタンディング

毎週月曜にスタンディング

 平和を願う地域のグループでは「私たちは2度と戦争をしない」「若者を戦場に送らない」と心に誓い、強行採決後、毎週月曜日夕方5時から、水島第一病院前交差点でスタンディング宣伝をしています。
 「9条改憲NO!憲法を生かす」「この先もずっと戦争放棄」と書かれたのぼりやプラカードを持って、仕事帰りの方、学校帰りの学生へ訴えています。
 2015年9月に戦争法(平和安全法制)が国会で強行採決されました。安倍政権の下で戦争ができる国づくりが進められる中、今度は9条を改憲し憲法の中に自衛隊の存在を書き込む動きが急速に強まっています。
 各地で宣伝、署名が広がっています。一緒に参加して反対の声を大きくしましょう。

商店街を署名行動、1時間で40筆も

倉敷駅前商店街で署名を訴えました(1/19)

 しらかべ支部は、「安倍首相の憲法9条改憲は何があっても認めるわけにはいかない」と、いろんな取り組みを行っています。
 昨年12月の「映画サロン」終了後に、支部運営委員長の白井さんが、参加者に署名の呼びかけを行い、みなさんが署名しました。
 1月には、センター街商店街で支部運営委員5人が、店主や買い物客、通りがかりの方に署名を呼びかけました。忙しい中でも話を聞いていただきました。1時間で40筆も集まりました。この日、昼食休憩に入ったお店では、支部の「藤の花班」のみなさんにばったり。さっそく署名をお願いしました。
 支部では、引き続き、3000万署名の取り組みをがんばっていくことにしています。

(山川 元昭)

“まだ何も終わっていない" 福島の現実は訴える

 2011年3月11日東日本大震災の福島第一原発事故から7年を迎えようとしています。今も数万人の方々が避難生活を余儀なくされています。
 福島を訪れるたびに目にする風景は、倒れたままの家屋や流された車がそのまま残っている街、生活の音がしない街、時間が止まったままの空間です。ただひとつ変わっていく風景は、毎年増え続けていく黒いフレコンバックの山々です。毎年感じるのは、岩手や宮城は少しずつでも復興の様子が目に見えるけれども、福島の町に入ると途端にそれが止まるということ。それは原発があるから。原発に近づくほど、あの日から時間の止まった空間が目に飛び込んできて、まだ何も終わっていない福島の現実を思い知らされます。
 放射能という見えないものにおびえる日々や将来の見えない不安。農業や漁業の方にとっては本来なら喜べる豊作や大漁も、放射能測定で全てが決まること。大切に育てた農作物を廃棄する悔しさ。共通して言われたのは「原発さえなければ…」という一言でした。そんな中での原発再稼動はあり得ません。もうこれ以上未来までも奪わないでほしいと強く願っています。
 2012年7月27日から毎週金曜日の夕方に倉敷駅前での「さよなら原発!倉敷金曜アクション」は、3月9日で294回目となります。3・11のこと、原発事故で愛する故郷を離れた人たちや、今も不安を抱えながら生きている人たちのこと、絶対に忘れてはならない。「忘れないこと」「伝えること」「声を挙げ続けること」が遠くはなれた倉敷の地からできる一人ひとりの福島への支援、そして原発ゼロへの道だと思っています。

(倉敷医療生協労働組合 山下 順子)

放置された、車や家屋 増え続ける黒いフレコンバック

組合員のひろば

家族の無病息災 
倉敷市玉島 毛利 馨

 新年の初日の出は自宅からお迎えし、その後、氏神さまに参拝。今年は自転車で上り下り20分で神社の鳥居に到着。凛とした林の石段を息を切らせて登りました。早朝でもあり、人数はまばら。家族の無病息災を祈り、手を合わせて新しい年明けとなりました。

婆も大変 
倉敷市連島 井元美代子
 5歳の孫が帰省して、最近はまっているトランプのババ抜きで、毎日遊んでいます。婆(ババ)も勝ったり負けたり大変です。

初孫が8月の予定 
倉敷市粒江 太田明子

 昨年3月に結婚した息子夫婦が、赤ちゃんを授かりました。私にとっては初孫になります。予定日は8月中旬です。お嫁さんにとっても初めての妊娠ですが、お腹の赤ちゃんと共に、素敵なマタニティライフを送ってほしいと思います。

凍結に注意 
新見市千屋 宮原利枝
 今年は雪の量が多く、凍結もあります。先日新聞配達の途中、何年かぶりに、すべってころびました。幸いケガがなく、ほっとしました。皆様も足もとに注意してください。

サンタおばあちゃん 
倉敷市生坂 江國典子

 クリスマスの日は、大忙しでした。おばあちゃんサンタの私は、赤い帽子に白いあごひげをつけて、大きな赤のブーツ3コにお菓子をいっぱいつめ、3人の孫の待つ岡山へ。小5の女の子、中3の男の子、大学1年の女の子が「おばあちゃん!ありがとう、うれしい!!」と大歓迎してくれました。

畑の野菜でそぼろ煮 
倉敷市松江 清水孝子
 里芋のそぼろ煮を、ジャガイモやハヤトウリでも作ってみました。材料の野菜は、畑で収穫したものです。

財布に親切、虹の薬局 
倉敷市 大野智久
 受診後に、虹の薬局でいつもの高血圧の薬をいただくとき、「ジェネリック薬もありますけど」と声がかかりました。「お願いします」と返事して、ほどなく窓口で支払った薬代は、84日分が1060円。前回の薬代2060円と比べると、1000円札1枚分が楽になりました。「薬が合わない時はいつでもお越しを」との口添えもいただきました。うれしいですねえ。

ウソのように回復 
倉敷市藤戸 山本 武

 昨年末から、おう吐、下痢、高血圧…で3月にD病院に入院。その後、入退院を繰り返し、10月、水島協同病院へ転院。約1か月で退院しましたが、長年苦しんだ膝、血圧、心臓病も治り、ウソのようにむくみも消え、毎日リハビリをしております。

鏡開きのぜいたく 
倉敷市上東 煖エ貞二
 鏡開きといえば正月行事(1月11日)の一つで、子どもの頃を思い出します。仏壇の供え、ひびが入った鏡もちを手で壊して、しるこに入れたり、あるいは焼いて食べました。当時は食糧難だったので、ぜいたくな行事だったと思います。とてもおいしかった記憶がよみがえりました。

脳トレに挑戦 
倉敷市田ノ上 平松義夫
 パズル、なんとかできあがりました。これからも頑張ります。

投稿:メジロ4羽が合わさって「しあわせ」(琴浦支部 和泉伸子)
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【ちょっと聞いて】

 昨年は国民にとっては、新聞やテレビで目を覆いたくなる政治家の金や不倫問題など、道徳にはずれるようなことが数多くありました。李下に冠を正さずです。本年は良き年でありたい。

(小林雅弘)

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