倉敷医療生活協同組合 私たちは利用者満足向上のために、全事業所でISO9001の認証を受けています。 WEB版医療生協 組合員一人ひとりの、日々の活動をご覧ください。たゆまぬ地域との協力・共同が、保健・医療・介護の未来を切り開いていきます。

倉敷医療生協WEB機関紙

「2018年4月号」(NO.0590)
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中島支部集いの場で7つの班誕生

今日も元気に集まった皆さんと健康チェック いっぱい話して体を動かして健康づくり

あっ、組合員さんが…♪♪

 倉敷医療生協の中島支部は、倉敷市中島地区での「つながり」をいかして健康の輪づくりがすすんでいます。

10年目の挑戦

 中島支部は10年目を迎え「わいわい、がやがや、友達の輪」をテーマに知恵を出し合い「支え合いのネットワーク」に参加したり、「身近な居場所づくり」に取り組んでいます。
 地域では、サロン活動やグラウンドゴルフ活動など、“通いの場”(倉敷市の通称)づくりがすすんでいました。すでに、運営委員さんや組合員さんが参加していたのは、大発見でした。支部が関わっている通いの場≠ヘ、サロンが3会場とグラウンドゴルフ1会場です。

「健康チェック」が糸口に

 小溝公民館の通いの場=uにぎやかカフェ」は2年前から開催されていて、毎回30人近い参加があり、体操や趣味活動や学習などをしています。
 組合員から、「健康づくり」のために「健康チェック」を提案したところ、関心が高く好評でした。いまでは偶数月の定期開催となっています。
 「今日は何の器械を持ってきとん?」「血管の年齢?そりゃあ、余命までわかるん?」「それは無理~」楽しい会話と笑いがこぼれます。
 回を重ねるうちに、お互いに組合員であることがわかり、新しい仲間も加わり、楽しい活動が続いています。

11人加入で新班3つ

 中島自治会館の「ふれあいサロン」活動は昨年3月からスタートした通いの場≠ナす。支部運営委員・組合員も最初から参加していました。支部に「健康チェック」の依頼がありました。支部で相談し、3か月に1回の「健康チェック」を開始。組合員から声をかけると、11人が加入。あわせて3つの「班」ができました。
 倉敷医療生協の日ごろの取り組みに期待が寄せられ、支部の活動が見えていることが実感できた事例でした。
 この1年を振り返ると、7つの「班」が生まれ、18人の「新しい仲間を」迎えることができました。
 これからも安心して暮らせる地域社会(まち)づくりへ、さまざまな方々と協力・協働して取り組んでいくことを大切にしたいと思います。

(中島支部運営委員長 新延美子)

健康豆知識

BMI(ビー・エム・アイ)って何?

 最近「BMI」という健康指標をよく使います。BMIは「体重」と「身長」から計算される、肥満度(痩せ具合)を表す体格指数です。肥満は、糖尿病・高血圧・脳血管障害・心疾患などの原因となります。
 BMIを正確に知ることは、とても大切です。BMIを管理するためには、毎日体重を測り、体重コントロールすることが必要です。くわしくは健康事業部までお尋ねください。

体重(s)÷身長(m)÷身長(m)=BMI

目標とするBMIの範囲
年 齢 (歳) 目標とするBMI(kg/u)
18~49 18.5~24.9
50~69 20.0~24.9
70以上 21.5~24.9

厚生労働省「日本人の食事摂取基準2015年度版」より

短期集中“健幸アップ教室"始まる
─ コープリハビリテーション病院 ─

岡野泰樹<br />理学療法士 参加者で100歳体操 PDFを開く

―認知症・寝たきり防止は自らの手で―

 昨年秋から準備を進めてきた健幸アップ教室が、1月20日から開始となりました。当院の健幸アップ教室は「認知症・寝たきり防止は自らの手で」をモットーに週1回土曜日の利用で全24回(約6か月)を利用者様やケアマネージャーさんと相談して設定した目標に向けて、自ら運動していただく教室です。
 運動内容としては、100歳体操および個別で選んだ体操や運動を実施していただきますが、運動方法、注意点などは指導しながら自分に合った負荷量で運動していただきます。
 また、利用者様の自宅訪問も実施しており、生活環境・日常生活上の注意点などを確認・指導しています。その他、歯科衛生士や管理栄養士などの専門家による口腔機能・栄養の講話なども各3回ずつ実施します。
 まだ開始して間もないため、現在の利用者は3人ですが、意欲的に体操などに取り組まれており、「いかに身体が動かないかわかった」「口腔ケアの講話を聴き、今後注意が必要だと感じた」などの感想をいただいています。今後少しでも多くの方に利用していただき、教室終了後に外出頻度が増加したり、地域活動に参加されるなど、活動的な生活がおくれる方が増えればと思っています。

(理学療法士 岡野泰樹)

進藤院長が講演と寸劇

健康の大切さを説く進藤院長

玉島健康サミット

 玉島市民交流センターで第2回「健康サミット」が2月24日に開かれ、医師会を代表して進藤真玉島協同病院院長が講演し、寸劇にも出演しました。
 テーマは糖尿病。講演では、ぜひ知ってほしいことを穴埋めクイズにした資料が配られ、講演に合わせて参加者は空欄をうめていました。
 また、市販の飲料に含まれる角砂糖の量や、摂取した食品のカロリーを消費するのに必要な運動の例などがスライドで示されると、参加者からは、どよめきや笑いがおきました。
 健康診断を「気軽に」「正しく」受診してもらうための寸劇には医師役で出演。小道具の特大注射器で採血や体重測定を嫌がる患者役とのコミカルな演技に会場は盛り上がりました。
 体操、歯みがきとお口の健康、適度な飲酒、禁煙など様々な分野からの健康寿命をのばすための紹介もありました。
 「健康サミット」はみんなでつくろう元気な玉島≠スローガンに玉島医師会・保健推進室・社協など地域の様々な団体・個人が参加してつくる「玉島地区健康寿命をのばそう会」の企画です。
 倉敷医療生協では行政・地域の団体と連携して、地域の健康づくりをすすめています。

職場紹介
─ こんにちは 水島協同病院臨床工学科です ─

透析治療の開始準備
医療機器のスペシャリスト

 「臨床工学科ってなに?臨床工学技士って?技士さん?レントゲン?検査?」 みなさんの疑問にお答えします。臨床工学技士は1987年に制定された国家資格で、医師の指示のもとで生命維持監視装置の操作や保守点検を行う医療機器の専門職種です。
 当院では人工呼吸器、心電図モニター、輸液・シリンジポンプなどといった医療機器をはじめ、透析センター、内視鏡室にある医療機器の保守点検を行っています。医師、看護師とともに医療機器を用いたチーム医療の一員として14人の臨床工学技士が日々奮闘しています。
 透析について少し説明します。腎臓の働きが悪くなった場合、腎臓の機能を人工的に代替する治療が人工透析です。現在、195人の患者さんが治療されており、医師、看護師とともに患者さんのQOL(生活の質)を少しでも高めることを目的として取り組んでいます。

研修医日記

写真説明文

お世話になりました

 組合員のみなさんにお世話になった4人の研修医が、無事臨床初期研修を終了し、次のステージへ進むこととなりました。
 この紙面をとおして、研修医たちの成長を見守っていただいた組合員のみなさん、2年間ありがとうございました。
 研修医たちからみなさんへのお礼のことばを紹介します。

岡田貴行 研修医

 2年間お世話になりました。4月からは引き続き水島協同病院で外科研修を行います。少しでも皆さんの病気克服に貢献できるように努力を続けます。今後ともよろしくお願いいたします。

八代敏嗣 研修医

 組合員のみなさんに支えられ、無事初期研修を終えることができました。4月からは長野県で総合診療研修に励みます。2年間大変お世話になりました。

沼本 諒 研修医

 地元倉敷で研修ができ、充実した2年間でした。4月からは母校である大阪医科大学で外科の専門研修を開始します。本当にありがとうございました。

藤本勝士 研修医

4月から母校である福岡の産業医科大学で外科の専門研修をスタートします。水島で学んだたくさんのことを、次の研修先でもいかしていきたいと思います。2年間ありがとうございました。


 4月からは新たな研修医が研修を開始致します。引き続き皆さまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

(医師研修・医学生支援室 岸本友也)

新春企画満開

写真説明文

初の4支部合同開催 新春のつどい

神亀、西南、連島東、連島1・5支部

 神亀・西南・連島東・連島1・5支部の「合同新春のつどい」を2月17日(土)医療生協会館3階で開催し、39人がつどいました。4支部合同は初めてでしたが、健康チェックや受付、会場準備とみんなで力を合わせて行いました。
 連島東支部めだか班のキーボード演奏と、連島1・5支部すずめ組班によるコーラスの披露がありました。手話を交えたコーラスに見よう見まねで参加したり、いっしょに歌ったりと、会場は笑いのなか和やかなふんいきに包まれました(上写真)。
 「フレイル予防」の学習では、講師の方から予防と改善ポイントをわかりやすく説明してもらいました。筋力トレーニングの指導に、一同、真剣に取り組みました。
 参加者からは「楽しかった」「フレイル予防がよくわかった」「久しぶりに会えた人がいた」との感想をいただき、よい交流となりました。

(連島1・5支部 佐藤幸夫)


新渓園で華やかなお雛様と

春ただようウオーキング

一福・五福支部

 小春日和となった2月26日。一福支部・五福支部合同の「くらしき雛めぐりウオーク」を行い、10人が参加しました。えびす通り商店街から美観地区までを往復。月曜日ということもあり開いている店が少なかったのですが、各店の軒下には「雛めぐり」ののぼりが風にゆれて、いつもと違うまちの雰囲気の中、ゆっくり歩きました。
 窓越しの雛飾りや店内のお雛様に魅せられ足を止めることもありました。新渓園では華やかな雛人形を楽しみました。「倉敷ひいな展」では5千人の作家による「ひいな」の創作人形があり、圧巻でした。
 約2時間のウオーキングでしたが、慌ただしい日常から離れて少しゆっくりできた1日だったように思います。

(一福支部 宝来美佐子)


−新春のつどい−

写真説明文
01倉敷西支部

 倉敷西支部では、「お口のフレイル」予防の学習を開催しました。だ液ののみ込みのテストや体操も交えて、学習しました。

写真説明文
02倉敷南支部

 倉敷南支部では、「お薬の話」で、日頃疑問に思っている飲み方や飲みあわせ、注意することなどを学習しました。

写真説明文
03四福支部

 四福支部では、健康チェックと体操をした後に、手芸が得意な運営委員さんを講師に、貝で鳥のストラップをつくりました。

写真説明文
04玉島南支部

 玉島南支部では、『乙女フォークダンスクラブ』のダンスを鑑賞しました。また、フレイル予防について学び、簡単な予防体操をしました。


ウオーキングに倉敷へ

水島支部
倉敷美観地区を散策=3月2日

科学の不思議実験に注目の子どもたち =1月6日

科学する力をつけよう

 水島支部の企画「科学する力をつけよう」が3月3日まで、3回連続で行われ、10人以上の子どもたちが参加しました。
 「くらし」の中には、多くの不思議があり、その不思議を求めて第1回「科学する力をつけよう」が行われました。ふたを開けてみると、二桁を超える参加がありました。家族の団らんのような温かい雰囲気で行うことができ、「また来たい!」「友だちも連れてきていい?」という声に励まされたように思います。
 当初、3回で打ち切ろうと考えていましたが、子どもたちの目の輝きに押されて、また続けてみようと思っています。

(志賀兼允)

歯と口の健康で健康寿命を延ばそう
─ 玉島・すすめる会 ─

岡 恒雄<br />玉島歯科診療所所長

 安全・安心の地域医療と介護をすすめる会は2017年度総会を開催し、岡恒雄医師(玉島歯科診療所所長)を講師に「歯と口の健康」について学習しました。
 歯を失う原因の9割は歯周病と虫歯です。予防には、口腔内に存在する細菌とその産物の塊(歯垢)を除去することが大切です。入れ歯の歯磨きも同様です。
 歯や口の病気を放置すると、糖尿病など全身の疾患へとつながります。
 毎日の歯磨きと定期的な歯科受診でのメンテナンスで健康な歯を保ちましょう。
 参加者からは「正しい歯磨きがわかった」「勉強になった」「きちんと歯科に行きます」などの感想が出されました。

(すすめる会 安田雅美)

写真説明文

「メンテナンス群(メンテ群)」は倉敷医療生協玉島歯科診療所で毎年メンテナンスを受けている人(64人)、「非メンテナンス群(メンテ群)」は全く受けていない人(82人)

出展:しんぶん赤旗

新班紹介 ─ 01 ─

班員のみなさん

早島支部 モルヌ班

今月号から各支部で結成されている班を紹介していきます♪

 家庭における健康維持・管理の活動を続ける「家庭健康管理研究会」のメンバーで結成されました。「モルヌ」はフランス語で「つける栄養素」という意味です。いろいろな健康問題を東洋医学の観点から勉強しています。

中島健康まつり

ジャズコンサートの演奏にうっとり
あふれる笑顔いっぱい

  中島支部は3月11日に健康まつりを開催し、90人を超える参加者でにぎわいました。
 健康チェック以外にも「二胡」の演奏や「ジャズ」の歌声が聞けるとあって、地元の方が次々に集まってきました。
 支部では、日頃から「年1回は正確な身長を計ってみましょう」と呼びかけています。
 「ありゃー、あんた久しぶりじゃなー、元気出てきたんじゃなー」「さっき骨量測定でAが出たんで―」「えーなぁー、わたしゃー身長が4センチもちぢんだがー」中島憩の家に弾んだ会話が飛び交います。
 参加者は実際に身長・体重を計測して、自分が思っている記録との違いを確認することができました。

つどう楽しみを実感

 支部では、地元自治会と相談をし「音楽を通じて集う」「集まりやすい場所で」という計画を立て、地元の方々にまつりのお知らせをしました。
 日頃味わえない音楽の楽しさと、家から出て多くの方と交流することの喜びを実感しました。

すこしおレシピ

豚肉の中華風焼き ドイツでソーセージなどの付け合せで出てくる、マヨネーズを使わないさっぱりしたポテトサラダです。グリルしたお肉やソーセージによく合います。ビールのおつまみにも
ドイツ風ポテトサラダ 1人当たり食塩相当量 0.4g
調理時間 約30分
(材料:2人分)
・じゃがいも(メークイン)    小2個
・たまねぎ、または半分ねぎ   1 / 3個
・だし(コンソメでも鶏ガラでも) 30 cc
・粒マスタード         小さじ1 / 2

・酢       小さじ1 / 2
・オリーブオイル 小さじ1
・砂糖      ひとつまみ
・塩こしょう   お好みで
・パセリ     お好みで
【作り方】
@じゃがいもは皮をむかずに塩水で20〜25分茹でる。たまねぎ、ねぎはみじん切りにしてやわらかくなるまで炒める。お好みで生でもよいです。
Aじゃがいもが茹だったら人肌まで冷まし、皮をむく。5mmにスライスして、たまねぎ、ねぎと合わせる。
Bだし汁を作り、温めておく。温まったら粒マスタード、酢、オリーブオイル、砂糖を加えてよく混ぜ,ドレッシングを作る。塩こしょうで味を調える。
CAとBを合わせる。味がしみこむように、30分ほど待ったらできあがり。お好みで塩こしょうやパセリを。

私たちの支部

写真説明文

高梁南支部

 高梁南支部は、高梁川と臥牛山山系に囲まれた地域です。市役所やJR駅がある市の中心地です。高梁歯科開設に尽力した頃が、つい昨日のことのようです。
 たまり場を利用しはじめて4年、毎月の運営委員会・機関紙仕分け・サロンの食事づくりと食事会・ふれあい朝市・脳トレーニング・手芸・将棋・署名コーナーと工夫しながらワイワイとやっています。たまり場によれば、「あれ」「それ」「これ」と名称なしで話がはずみ大笑いです。
 手芸や調理、食事、脳トレで健康づくり。新企画や無理のないスタイルで輪を広げたいと相談しています。(そ〜だんです)

平和憲法をかえさせない

玉島協同病院外来で署名に取り組みました(2/14) 岡山県民医連がハガキの署名用紙を作りました。倉敷医療生協健康事業部にあります。

玉島協同病院で改憲NO!署名

 玉島協同病院では2月13日から外来受付で「安倍9条改憲NO!憲法を生かす全国統一署名」に取り組みました。各職場から数人の職員が参加して日替わりで受付に立ち、「平和を守る署名にお願いします」と一人ひとりに声をかけ署名をお願いしました。ほとんどの方がこころよく署名に応じています。

戦争反対の気持ちを込めて

 「アベさんはあぶないからね」と、署名コーナーによって来て協力してくださる患者さん、親子で待合におられたご婦人が「あなたも署名に協力して」と娘さんに手渡す場面もありました。あるお年寄りの方は震える文字で署名をされ「戦争に近づくのは絶対にイヤ」と反対の気持ちを話しました。

戦争になれば看護師も戦場へ

 参加した職員からは、「署名をお願いした時、『改憲の中身がよく判らないので』と断られた方がいました。お願いする側も中身を理解しておかないといけないなと考えることがありました」「自分も子どもがいるので徴兵で戦争に送られることを思ったら、絶対に戦争はいけない」「もし戦争になったら私たち看護師自身も戦場に送られてしまうかもしれない。私たちの声をしっかりと患者さんに伝えていきたい」など声がありました。  日本が再び海外で「戦争する国」にさせないために、平和憲法を変えさせない気持ちを大きく広げ、署名行動に取り組みたいと思います。

(玉島協同病院事務長 亀山真一)

戦争遺跡を語りつぐ

亀島山地下工場を語りつぐつどい(3/3)

 亀島山地下工場を語りつぐ会総会が、3月3日、水島勤労福祉センターで開かれ、17年の活動、18年度の方針案などが報告されました。

 11回目となる総会では、亀島山地下工場を戦跡として名実ともに倉敷市の文化財として保存・公開し、平和のまちづくりに生かす方向で文化財指定を働きかけていくこと、くらしき地域の学校や社会福祉協議会など様々な団体による亀島山の見学会に多くの人(のべ870人)が参加し、歴史と平和について学んだことなどが報告されました。
 総会終了後のつどいでは水島空襲を体験された「学徒動員」三宅勲さん(88歳)から一式陸上攻撃機を製作していた頃の生活の様子など貴重なお話を聞くことができました。福山人権平和資料館長の寺地靖仁さんが「福山空襲と水島空襲」~過ちの歴史を繰り返さないために~と題して特別報告をしました。水島と福山、同じ空襲でも攻撃の時間帯(水島は昼、福山は夜)、攻撃対象(水島は工場、福山は無差別)が全く違っていたなど、当時の写真や資料を紹介しました。空を数回旋回して戦地へ出撃して行った兵士の裏話や空襲を受け必死に逃げたけれども、命を落とした3人の親子のことなどを話しました。

(倉敷医療生協健康事業部 柴田 敏)

安倍9条改憲STOP!玉島の会

写真説明文

 「安倍9条改憲STOP!玉島の会」は4回目の街頭宣伝を行い、ツーデーマーチ参加者に改憲NO!リーフを入れたティッシュ140個を渡しました。(3/10)

介護福祉の相談事例C

自分らしい生活にもどれた

 高齢者支援センターは、高齢者を中心とした「地域のよろず相談窓口」です。センターだけで改善できる相談もあれば、ケアマネジャー、医療機関、その他専門職のいる相談機関や民生委員や愛育委員など地域の方々の協力を得ながら仕事を行っています。
 今回ご紹介するAさんは、入院を機に介護保険申請をしました。退院当初は思うように体が動かず、「洗濯物を干そうにも庭まで行くのがしんどいわ」「前みたいに床を拭くことができん」とイライラすることもありました。「ヘルパーさんに家事を手伝ってもらいますか」と提案もしていましたが、ご本人は「少しずつ体が動くようになってきた。もう少し考えてから」と訪問するたびに先延ばしに。そして、サービスを使うことなく現在も生活を続けています。とはいっても、90歳代で、独居。足腰の弱りやひざに痛みもあります。ご自分で努力して運動をしていますが、日々の生活には不安がつきものです。そこで、市の給食サービスを利用し、お弁当の受け取りで安否確認。以前よりご本人を知っている近所の方々や民生委員、愛育委員は、最初は手を貸してくれることもありましたが、本人の回復と共に、通りすがりの挨拶など普段何気なくするような見守りに変わっています。専門職によるサービスが有効なこともあれば、地域の皆さんの何気ない関係が重要な時もあると学ばせていただいた「自分らしい生活」を続けるAさんです。

(水島高齢者支援センター 小林美澄利)

組合員のひろば

一本の鉛筆 
倉敷市中島 原田恵子

 ひばりの「一本の鉛筆」という唄を知っていますか?一本の鉛筆があれば戦争はいやだと私は書く、一本のザラ紙があればあなたを返して、一本の鉛筆があれば人間のいのちと私は書く、と。3000万人署名を力に戦争のない世界を。九条を持つこの国から発信・実現したいですね。

ナースのボタン付け 
倉敷市上東 古田三枝子
 先日、ボタンがとれて困っている時、ナースさんが親切に、ボタンをつけてくれ、うれしかったです。

りんごのケーキ50個 
浅口郡金光町 北川恵子
 今日も雪が舞っていますが、月1回の子ども食堂のりんごカップケーキをがんばって50個焼きました。近所の農家さんからいただいたりんごを煮て手作りしました。子どもたちの反応が楽しみです。

11年前のカレンダー 
倉敷市連島 中野美代子
 昔、わが家で猫を飼っていました。私が寝ているベッドの横の、押し入れのふすまを猫が破ったので、古いカレンダーを貼っていました。先日、何気なくカレンダーを見ていたら、今年のカレンダーと同じでした。2007年のカレンダーで、びっくりしました。

免疫力の低下 
倉敷市酒津 石井将子
 体力には自信がありましたが、退職後、人生一度もかかったことのないインフルエンザAとBに隔年かかるなど、免疫力の低下をひしひしと感じる今日このごろです。 

メダルへの努力に敬意 
倉敷市酒津 石井将子

 ピョンチャンオリンピックでの、みなさんの活躍に感動しました。メダルを獲得しに瞬間だけでなく、ここにたどりつくまでの想像を絶する努力の日々を思うと、心から尊敬の念を抱きます。気持ちを強く持ち続けることは本当に大切ですね。

眼科月曜復活を 
倉敷市北畝 松本 忍
 定期的に内科と眼科に通っています。仕事の都合上、月曜日にしか行くことができないのですが、少し前から眼科は月曜日休診になっているので、残念な気持ちです。早く復活してくれる日を心待ちにしています。

運動企画が楽しそう 
倉敷市茶屋町 佐棟末夫
 久々にくらしき医療生協新聞を友人よりいただき、全部拝読して最後に脳トレパズルに挑戦。糖尿病週間で運動企画でのタオル体操や風船バレーが楽しそうなので、参加したくなりました。いろんな活動を期待します。

1字違いの名前 
倉敷市大内 石部美智子
 今月号も楽しみにページをめくり、組合員のひろばを見ました。あ、あ、あ。私の旧姓は常藤美智子。1字違いの方の名前を見つけました。どんな方なのかなあ…としばし思いを巡らせました。

血圧チェックに列 
倉敷市玉島 内藤昭人
 九階建てのマンションにお世話になって数十年、月に1・2回、マンションの前で多くの人々に血圧チェックを行っておられ、私も何回かお世話になっています。親切な女性お二人が愛想よく、周りから見ても大変気持ちよく感じます。これからも長く続けてください。

世相笑々
金銭「官」覚
百均で1個
  ──108円
大阪市住民投票1回
  ──30億円
オスプレイ1機
  ──100億円
イージズアショア1基
  ──1000億円

投稿<br />ザリガニの親子。元気に動き回っています。<br />
(大高支部  岡本 智美)

【ちょっと聞いて】

八法亭みややっこさん、聞きに行きました。憲法の話でしたが、笑っているうちにあっと言う間に一時間半が過ぎ、はて!中身は何のお話だったかなと、家に帰り改めて資料を見直しました。楽しいお話でした。

(相馬潤子)

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