倉敷医療生活協同組合 私たちは利用者満足向上のために、全事業所でISO9001の認証を受けています。 WEB版医療生協 組合員一人ひとりの、日々の活動をご覧ください。たゆまぬ地域との協力・共同が、保健・医療・介護の未来を切り開いていきます。

倉敷医療生協WEB機関紙

「2018年5月号」(NO.0591)
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12月に開設予定 児島歯科診療所 移転へ

12月開設予定の児島歯科診療所(完成予想図)
写真説明文

快適な待合室と診療室

 児島歯科診療所は、12月開設をめざし移転新築することとなりました。歯科用CTや最新の消毒・滅菌システムの導入が予定されています。

地域に支えられ25年

 児島歯科診療所は1993年10月、組合員と職員との手を携えた奮闘の中、児島の地に産声をあげました。25周年を迎えようとする今年度、念願の新築移転が決まりました。開設予定は今年12月。開設場所は児島支所の西側です。
 開設以来、私たちは地域の中で、歯やお口の健康を守るために頑張ってきました。
 現診療所はファッション店舗を改装して開設した施設のために、構造的に限界がありました。25年が経過した今の診療所では通路スペースが狭く、患者さんと職員とが何とかすれ違いながらの移動もしばしばです。
 また、診療台が接近しており、隣の患者さんの治療内容まで聞こえてしまう心配もありました。トイレも2階にあり、バリアフリー対応ではありませんし、診療室には車椅子がほぼ通りません。
 診療所駐車場は遠く離れていて「わかりにくい」「使いづらい」、夜間は「暗くて足元が心配」との苦情も寄せられていました。

最新の歯科医療へ

 新しい診療所では今まで課題であった、バリアフリーに対応し快適に過ごせ、プライバシー保護に配慮した待合室・診療室、同じ敷地内の使いやすい駐車場などが期待できます。
 また新たに、歯科用CT導入による診断能力の向上や、最新の消毒・滅菌システム導入による安心安全の医療、デジタル化の変化に対応できる技工室を目指します。
  これからも、誰もが安心してかかれることや超高齢社会の中、オーラルフレイルの防止などの取り組みも強めます。児島歯科診療所が地域で「頼りにされる歯科」となるよう、組合員のみなさんの協力をいただきながら、新築移転の事業を進めて参ります。

(児島歯科診療所長 有元 和雅)

健康豆知識

噛(か)む力≠ニ飲みこむ力

 お口の健康維持は、健康で長生きをするため(フレイル予防)のスタートです。特に「かむ力」と「飲みこむ力」の維持がとても大切です。
 自分の歯が残っていてしっかりかめる方、歯を失っていても入れ歯を入れてかめる方は、体力・気力の衰えが緩やかで、長生きする・認知症にならない・転倒しにくいことがわかっています。
 また、食べ物をうまく飲みこめないと窒息や肺炎につながる心配が高まります。

チェックしてみましょう。

  • □硬い食べ物を食べなくなってきた
  • □食べた後も口の中に食べ物が残る
  • □いつも片方の歯でかんでいる
  • □歯が抜けたままのところがある
  • □食べ物が飲みこみにくくなった
  • □食事中にむせやすくなった

チェックが入った人は注意が必要です。
医療生協の歯科診療所にご相談ください。

建てものまるごとリハビリテーション
─ 老健あかね ─

医師<br />金丸 詩門

老健での強化型リハビリ

 老健あかねは、4月の介護報酬改定で在宅強化型の施設となります。在宅へ退所するといわれれば少し構えてしまうのが本心だと思います。
 しかし、我々はあえて「建物まるごとリハビリ」と称し、多職種協同で利用者様へ関わり、在宅へつなげる内容を選択しました。リハビリなどの専門的介入がなければ、「自分で立てなくなった」「食事が取れずに、鼻から管になった」など弱ってしまうのが人間です。弱って施設へ入り、寝たきりになるのは本人もご家族もつらいこと。肺炎などで弱れば、せっかく慣れた場所も離れることとなります。それならば老健へ入所している間から自宅へ戻り、活気を取り戻す方が良いのではと考えるようになりました(図参照)。だからといって、全てをご家族任せにするのではなく、通所リハビリや訪問リハビリなど、自宅でも弱らない協力を惜しみません。介護疲れになる前に再び老健へ入所し、ご家族のリフレッシュと本人の活気を戻します。
 この自宅と老健を交互に繰り返し在宅生活を送り、機能を維持することを「循環型リハビリ」と呼んでいます。まだまだ、浸透はできていませんが、これが今後の主流になると考えています。
 幸いにも老健あかねには2017年4月からリハビリ専門医の金丸先生が赴任され、ご家族との話し合いの場を設けて、在宅での困りごとに即した介入が多職種で行なえる体制が整いました。
 リハビリ職員も増員し、充実したリハビリが提供できる準備も整いました。大変な在宅生活を少しでも楽にし、病院と在宅との中間施設としての役割が果たせるように努めていきます。

(看護師長:岡本 利恵、理学療法士:藤原 明子/樋口 愛子 )

診察しリハビリ処方を行う金丸医師 図:下りのエスカレーターを予防するリハビリ提供

高校生14人が医師体験
─ 水島協同病院 ─

手術室見学の様子

新たに「選べる医師体験」

 毎年3月に開催している高校生を対象にした「半日医師体験」。今年は2日間で14人が参加しました。
 今回から、新たに「選べる医師体験」に取り組み、参加者の希望に合わせ、医師業務を体験しました。
 選べるのは、@縫合(ほうごう)体験A外来診療模擬体験B病棟回診同行C手術室見学D救急外来見学E超音波検査体験F血液型判定体験G一次救命処置学習H院内見学の9項目でした。
 日常、医療に関する情報はテレビやインターネットから多くを得ることができます。
 しかし、普段入ることのできない場所へ足を踏み入れて、見る・体験することは、医療の関心を深めること、そして将来医師になりたい気持ちを高めてくれます。
 参加者からは、「貴重な経験ができた」「モチベーションが上がり、この気持ちのまま医学部目指してがんばりたい」といった感想が寄せられました。
 この企画は夏にも開催予定で、将来医師をめざす人や、医師の仕事に興味のある学生の参加をお待ちしています。

(医学生支援室 井上 睦美)

イベント告知

写真説明文

第20回 倉っ子支援フェスタ〜赤ちゃんといっぱいふれ合おう〜日時:2018年5月20日(日)10時から15時。場所:イオンモール倉敷2F イオンホール

職場紹介
─ こんにちは 水島協同病院 放射線・MR科です ─

CT撮影中
見えない骨や臓器を映像化

 「息を吸って止めてください!」の放射線科です。
 主に放射線を扱う業務をしています。肺や骨の撮影をする一般撮影、胃のバリウム検査をする透視撮影、乳房の検査を行うマンモグラフィ、骨の密度を測定する骨塩定量測定、放射線同位元素を使ったRI検査、放射線を用いず核磁気共鳴を利用したMRI検査、その他に血管アンギオ装置、結石破砕装置など、診療放射線技師11人で操作しています。
 骨や臓器などの形態や血流情報などを画像化し、日々の診療に役立てています。
 また、休日・夜間、24時間対応できますので救急もおまかせください。
 放射線というと、「危険」「怖い」のマイナスイメージを持っている方も少なくないと思います。しかし、医療における被曝は、“患者の利益が上回ること”を前提として行われています。私たち診療放射線技師は、放射線による障害や影響を極力小さく抑え、安心して検査を受けていただけるよう務めています。

研修医の紹介
─ 水島協同病院・水島歯科診療所 ─

新たに3人が仲間入り

@医師になった動機 A当院を選んだ動機
B将来活躍したい分野 C趣味・特技 D自己アピール

医師
政岡 幸樹(まさおか こうき)

@友人の影響によってです。
A地元が近く、家族がお世話になったので、こちらで働きたいなと思いました。
Bまだ分かりませんが、今は精神科に興味があります。
Cスタンドアップパドルボードを買いました。
Dいろいろとご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いいたします。

歯科医師
安井 佑輝(やすい ゆうき)

@楽しく食事をするために不可欠な自分の歯を守ることの大切さを伝ていきたいと思った。
A雰囲気がすごく良く、研修環境もとても充実しているため。
B小児から高齢者まで幅広い年齢の方々に寄り添いたいです。
Cグルメ巡り・登山。
D常に笑顔で、まわりの雰囲気を明るくできたらいいなと思います。

歯科医師
辻 重智(つじ しげとも)

@父から影響されて。
A小さい頃からお世話になっていたので。
B臨床医として頑張りたいと思います。
Cバドミントンを中学から続けています。
D日々、努力をして参りますのでよろしくお願いいたします。

第33回 保健大会で7つの健康づくり♪

 第33回保健大会は「学んで楽しく健康づくり」をテーマに143人の参加で、3月17日くらしき健康福祉プラザを会場に開催しました。

 倉敷医療生協健康づくり委員会が主催する保健大会は、今回開催より、参加しやすいよう半日に変更し、7つの分科会を開催しました。
 7つの分科会は班会活動など健康づくりに役立つ内容としました。分科会の特徴を紹介します。
@脳トレ。身体を動かし声を出し、たくさん笑いました。
Aすこしお学習会。減塩の学習と、簡単な調理で試食を実施しました。
B正しい歩き方。セーフティーウオークナビを装着して自分の歩き方をチェックしました。
C健康体操。フレイル予防の体操を実施しました。
Dサプリメントを考える。サプリメントのリスクについても学ぶことができました。
E手芸教室。牛乳パックで小物入れを作りました。
F健康ウオーク。足高山ウオークを実施。足高神社など散策しました。
 午前中のみの開催に運営を変更しましたが、アンケートでは、88%の方が「よかった」の感想でした。

143人が集い、その後7つの分科会に分かれました 小物づくり
風船を使った脳トレ 足高山ウオーキング

新入職員が、「班会」を体験。

 今年度、採用された職員のうち36人が新入職員研修会(4月4日)として「班会」体験をおこないました。新入職員は10グループに別れ、それぞれの班会へ参加しました。体操、グラウンドゴルフ、絵手紙、コーラス、オセロなど班会の内容はさまざまですが、最初は緊張していたものの、明るく気さくに接してくれる組合員さんのおかけで楽しく参加できました。
 組合員さんも「若い人から元気をもらえるわあ」「立派な先生になってね、期待してるよ!」などと期待の声もありました。

(4月4日)

グラウンドゴルフを体験 絵手紙を習う
みんなで歌いました

各地で支部集会

 4月から全46支部で支部集会が開催されています。

結成2年目に26人も参加。<br />高齢者支援センターからも(南浦支部=4月10日) 花見を兼ねて(大高支部=4月7日)
この後、一人一芸披露(しらかべ支部=4月5日) 活発な意見交流(乙島支部=4月6日)

新班紹介 ─ 02 ─

班員のみなさん

倉敷南支部 天文班

医療生協に天文班口径51aで月や土星

 倉敷南支部に「天文班」が3月18日に誕生、倉敷市内では最大級、口径51aの大きな望遠鏡(星尋51)が、倉敷医療生協の取り組みに使えることになりました。
 天文班の中心メンバーは、岡田信之監事、大野智久、志賀兼允両非常勤理事のアマチュア天文家3人。夏の火星大接近や土星の環、月面観測などを通じて、宇宙、生命の誕生と進化、健康問題など、自然科学の学習に役立てたいとしています。
 利用は無料。場所は倉敷市倉敷ハイツ内です。毎月の上弦の月をふくむ平日の1週間、日没から午後9時ごろまで。地域での天文教室開催希望にも対応可能です。
問い合わせ先
健康事業部 TEL 448-3369

お花見ウオークで元気におしゃべり
─ 早島支部 ─

河津さくらを背景に

 早島支部は、保健大会に参加した20人で、保健大会終了後、お花見をしました。
 倉敷川沿いの満開の河津さくらの下でお弁当を食べ、おしゃべりと笑い声でストレスを解消しました。そしてまだまだ元気が残っているし、おまけに最高のウオーク日和だったので、倉敷川土手沿いの河津さくら並木をウオークしました。
 早咲きの河津さくらを満喫し、ひと足早い春の足音を感じた一日でした。

(早島支部 吉川喜美子)

私たちの支部

藤戸寺(倉敷市藤戸町藤戸)

源平支部

 源平支部は、天城・粒江の2つの小学校区を活動範囲として、結成して9年目になります。地域には経ヶ島や笹無山など源平の合戦の史跡や、岡山県最古のキリスト教会、岡山藩家老の天城池田家ゆかりの墓所や茶屋跡など見どころがいっぱいです。組合員660人、運営委員5人と比較的小さな支部ですが、「地域まるごと健康づくり」をめざして、新たな取り組みを始めます。
 1つめは藤戸寺での健康チェックです。毎月21日に開かれている御大師講の日にあわせて境内で行ないます。
 初回の3月は雨のため中止になってしまいましたが、4月以降チェック項目を変えながら継続していくつもりです。
 2つめは、今まで水島で参加していた健康まつりを、支部独自で開催することです。きっかけは、運営委員会で「支部の組合員が参加しやすい地元で」という意見が出たことでした。具体的な内容は、今後運営委員会で検討していきます。
 支部の当面の課題は、活動をより活発にしていくために、運営委員や班の数を増やしていくことです。

(藤井 伸哉)

総社吉備路健康まつり開催

にぎわいの健康チェック

 健康チェックと演芸会の2部仕立てで、春のひとときを満喫する、総社吉備路健康まつりが3月31日(土)総社福祉センターで開催されました。
 身体測定から歯科チェックまで7コーナーあり、60人を越える方が健康チェックを受けました。栄養相談や血管年齢測定は特に喜ばれました。
 演芸会は鈴井さんと藤森さんの踊り「岸壁の母」で幕を開けました。恒例の水本さんと木村さんによる「時事漫才」では、会場中が笑いの渦になりました。

すこしおレシピ

ブロッコリーと人参のふわふわ卵 マヨネーズで炒めることで卵もふんわり仕上がります。朝食にもおすすめの一品。
ブロッコリーと
人参のふわふわ卵
1人当たり食塩相当量 0.4g
調理時間 約10分
(材料:2人分)
・ブロッコリー 2房
・人参     中1 / 4本
・卵      2個

・砂糖    小さじ1
・牛乳    30 cc
・塩こしょう 少々
・マヨネーズ 大さじ1
【作り方】
@卵を溶き、砂糖、牛乳、塩こしょうを加える。
Aブロッコリーは一口大に、人参はくし型に薄く切る。
Bあたためたフライパンにマヨネーズをひき、Aを炒める。火が通りにくい場合はふたをして蒸す。火が通ったら@を流し入れ、ざっくりかき混ぜて、半熟状態になったら火を止める。お好みのかたさまで火が通ったらできあがり。

「憲法カフェ」を楽しみに

~自分の意見を出し合い…「玉島九条の会」~

 玉島九条の会では、日本国憲法をあらためて理解し、安部首相の憲法改正が本当に必要なのかなど、「憲法カフェ」を開き、自由に話し合うことにしました。
 第1回は、『日本国憲法と三権分立』(板倉聖宣監修、竹田かずき/長岡清 共著、仮説社)で学習しました。私が高校の現場で使ってきたもので、「仮説実験授業の授業書」と言います。これは何人かの人と一緒にわいわい話し合いながら、読みすすめる、討論におすすめのテキストです。

わいわい、がやがやと楽しく学んでいます<br />(筆者の武田さん写真右から2人目)

「これからの勉強に興味が湧いてきました。話し合うのもとてもよいことだと思います。互いに考えたいですね。次は友人を誘います」「私たちの憲法、あらためて何にもわかっていないということがよくわかった。自分のくらしが憲法にどう守られているのか、もっと意識できるようになりたい」「日本国憲法をあらためて選びなおすことが主権者の国民に求められている。そういう状況にあるからこそ、『憲法カフェ』が我々を引きつけている」など声がありました。みなさん2回目以降もこのカフェを楽しみにして来られます。
 今、憲法改正に動き出している状況のもとで、一見回り道をしているようですが、わいわいがやがや自分の意見を出し合いながら考えていくうちに、体験にもとづき、自分の頭で考え「なぜ、急いで、9条やいくつかの条文だけを改訂しなければならないのか?」なといった疑問も出されてくると思います。玉島九条の会では定期的に「憲法カフェ」を開いています。一緒に「わいわいがやがや」お話ししませんか。

(「玉島九条の会」世話人 武田 芳紀)

安倍改憲NO!3000万署名

声をかけると、快く署名に

水島協同病院外来で署名行動

 「災害などで頑張る自衛隊員を戦場で死なせ、その家族や恋人たち悲しませたくない署名です」とお願いするとほとんどの人が大きくうなずき、署名に応じてくれます。
 『安倍改憲NO!3000万署名』は今、とても多くの共感を得ながらすすんでいます。若い人にも「『9条に3項を加えてもこれまでと変わりません、国民投票で否決されても自衛隊の任務は変わりません』なんてアベさんは言ってくるけど、何も変わらんのなら、憲法変えなくていいのにね。なんかヨコシマな狙いが潜んでいると思いませんか?」と言うと「ほんと、そうですね」と応じてくれます。声をかければ響きます。
 モリトモ問題などで署名がかすんでいますが、今の政府の最終目標は9条改悪です。地道ですが引き続き、確実に声を拡げて、『微力ではあるが、無力ではない』その気持ちを込めて民衆の力を拡げましょう。

(9条つつくな水島の会 志賀 兼允)

国保の運営が県に

 四月から国民健康保険の運営が市町村から都道府県に変りました。ただ、国保の加入・資格喪失手続きや保険料の徴収、健診などは今までどおり市町村が行い、相談窓口は変更ありません。
 県の運営になり保険料の決め方が変わります。県は必要な医療費の推定を行い、国の基準にそって県全体で集める保険料総額を決めます。次に市町村に対して県に納める「納付金」の金額を提示し、市町村は市町村ごとに保険料率を決め加入者から保険料を徴収して県に納めます。
 岡山県は当面「統一保険料」にはしないとしています。
 県や市町村の保険料率決定の際、医療費給付水準や医療費をどれだけ抑えたかなどが加味されます。健診や保健予防活動をしっかり行い健康を保つことが保険料にも反映するしくみです。
また所得割、均等割の配分、国保積立金の取り崩しや一般会計からの繰り入れで保険料は大きく変わります。
 国・県・市町村にたいして公費投入や保険料算定方法の変更などを求めて毎年働きかけることが重要となっています。

(倉敷市議会議員  田辺 牧美)

くらしに生かす日本国憲法-@

『憲法改正の手続』

第九十六条
  1. @憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。
    この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際おこなわれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
  2. A憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。
    5月3日は憲法記念日です。憲法9条・25条はよく聞きますが、憲法は第103条まであります。

福島からの便り

「原発NO!」プラカードを掲げ、3000人がアピール

原発のない日本を!

原発事故から7年、県民集会に3000人

 福島県の浜通りにある楢葉町で「2018原発のない福島を!」県民大集会が3月17日(土)に開催され、3000人が県内外から参加しました。
原発の再稼動や輸出に固執する安倍政権、福島切り捨て政策への怒りの熱気に包まれた集会になりました。鎌田慧さんの連帯挨拶、原発事故被害に苦しむ女性からの発言は、怒りと原発のない日本を求める強烈なアピールでした。
 郡山医療生協では、原発事故から7年が経ち、富岡駅周辺を見学し、この間の変化や現地の現状について考える機会としました。
 参加者から「被災された方の生の声を聞いて、日々の生活に追われ、原発事故についての記憶が薄れがちになっている」「私たちが原発ゼロを発信していかなければならない」など感想がありました。

組合員のひろば

メジロがかわいい 
倉敷市加須山 西井まゆみ
 
 メジロの写真がとてもかわいくて、切りとって見ています。食べているのはキウイですか?すこしおレシピも、必ずとっておきます。別の話ですが、みんながもっとバスを使えば老後に困らないのになあと思います。

娘ふたりにひな人形 
倉敷市亀島 渡辺浩美
 
 娘がふたりいるので、わが家もひな人形を飾りました。場所も狭いのでミッキーとミニーちゃんが着物を着た簡単なものですが、娘達の健やかな成長は、親の祈りですね。

スズメにパンくず 
倉敷市沖 清水治子
 スズメにパンくず、メジロにみかんをあげていたら、ハトにムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、カラス、あげくにネコまで来るようになり、家人よりやめなさいと言われて困っています。

陽だまりサロン 
高梁市横町 長船八重子
 退職して3年、この度「陽だまりサロン」に誘っていただきました。月2回の料理、手芸、脳トレ等あり、仕事オンリーだった私は、今輝いています。みなさん、とても素敵な人ばかりで、見習うことも多く、こんな生き方もあったのかと感じています。

見やすいパズル枠 
倉敷市上富井 梶谷久美
 パズルの問題ワクが見やすくて、目の悪い人でも書きやすいです。

シャッター通り 
新見市新見 小谷春代
 新見市中心部で3月2~5日まで、新見ひなまつりが開催されました。 でも、中央商店街は今ではシャッター通りになりつつあり、空き家だらけ。この空き家、空店舗を何か有効に使う方法はないものかと、いつも考えます。せっかく来てくれた観光客の方が、さびれた町にがっかりしたのではないかと思うのです。

Kさん、ありがとう 
倉敷市玉島 原田宏子
 機関紙を配ってくださるK・Kさん、いつもありがとうございます。いつもお元気で笑顔のKさん、私も見習わせていただきたいと思います。

将来が心配 
新見市新見 松井昭二

 近年は災害や事件などが多い。世界はもちろん日本など、もっと平和なくらしができる世の中にならないか。将来が心配でなりません。

孫が7月に結婚 
倉敷市船穂 中桐和雄
 孫が今年の7月に結婚することになり、喜んでいますが、私の体調が思わしくなく、85歳ともなると身体の節々が痛んで困ります。何とかあと2~3年は頑張りたいと思っています。

憲法を落語で 
倉敷市宮前 前原早苗
 第19回の平和フェスタで、憲法を落語で聞きました。参加の皆様と一緒に笑えて、本当によかったです。

世相笑々
存立危機「自」態
森友・加計問題がここまでこじれるとは…
               ──アベ

投稿<br />桂林の風景です。さすが、中国!広い、大きい。<br />時間がゆっくりと流れているようでした。<br />
(新見北支部 松田隆教)

【ちょっと聞いて】

 テレビで「元米国務長官が語る核戦争の瀬戸際を歩んだ生涯」を興味深く見入りました。
 大統領元側近4人と一緒に、核廃絶運動も。
 国連で、被爆国がなぜ挙手しないのか。民意を問う必要があると思う、昨今のご時世ではないでしょうか。

(毛利馨)

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