倉敷医療生活協同組合 私たちは利用者満足向上のために、全事業所でISO9001の認証を受けています。 WEB版医療生協 組合員一人ひとりの、日々の活動をご覧ください。たゆまぬ地域との協力・共同が、保健・医療・介護の未来を切り開いていきます。

倉敷医療生協WEB機関紙

「2018年7月号」(NO.0593)
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核兵器廃絶へうごく

平和への思いあつめて

 国連で核兵器禁止条約が採択され、7月7日で1周年です。ことしも国民平和大行進を温かく迎えようと、各地で行進参加者の接待活動の準備がすすみ、多くの組合員が参加を予定しています。

これからもずっと平和がいいね
被爆知り千羽鶴

 被爆の実相を学ぶフィールドワークも多くの支部でとりくまれています。南浦支部では、結成して間もなく、被爆の実相を学び、核兵器廃絶の取り組みに活かすために、組合員で折った千羽鶴を広島に持参しフィールドワークを実施しました。
 各支部では、「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶署名」を継続して取り組んでいます。
 だれでも、どこでもできる取り組みとして、「1歩でも2歩でもご参加を」と、国民平和大行進への参加と周囲への呼びかけが広げられています。サロンに参加している組合員さんからは、サロンで折り鶴を折って、集めて、千羽鶴にして、核兵器廃絶の願いを託そうと呼びかけるという新しい動きもみられます。

カレーやそうめんも

 国民平和大行進団を励まそうと、各地で接待の準備が始まっています。
 倉敷地域の複数の支部は、休憩場所のコープ倉敷北でのカレー作りを計画し、材料の肉や野菜などの提供を支部ニュースで呼びかけました。「おいしかったよ」の声を楽しみにしています。
 水島支部では、今年は日曜日の行進なので行進のお知らせをチラシにして配布する取り組みを計画しています。
 また、船穂支部ではそうめんやキュウリ、トマト、スイカで接待準備がすすんでいるほか、玉島地域の各支部も、数か所ある休憩場所の支援活動にとりくんでいます。
 被爆体験者の話、戦争体験を聞くつどい、DVDを活用したミニ学習会などの平和学習も取り組まれています。
 病院や歯科診療所の待合室などで患者さんに折り鶴を折ってもらうとりくみも始まっています。

核兵器廃絶団体にノーベル賞

 核兵器禁止条約は昨年7月に、122か国の賛成で成立し、9月20日の署名の開始以来、95か国が署名、10か国が批准をしました。
 2017年12月には核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル賞を受賞するなど、世界は核兵器禁止から、廃絶へ大きな流れとなっています。
 県内でも、日本政府に「核兵器禁止条約」の批准を求める意見書が、倉敷・総社・新見など18自治体で採択(主旨採択含む)されました。

対立から対話へ

 歴史上初の米朝首脳会談が6月12日にありました。「対立から対話への大転換だ」と世界中から歓迎されていて、「平和への激動が起き始めた」ともいわれています。
 アメリカの核の傘のもとで、核兵器禁止条約に背を向ける政府の姿勢をただす世論と動きが、折り鶴を作る、小さな指先から、わき上がっているようです。

(岡山県原水協事務局長 平井昭夫)

健康豆知識

写真説明文

気をつけたい熱中症

梅雨の間も注意を

 熱中症は、急激な高温多湿の環境に体が適応できなくなったときに起こります。梅雨の間も急に暑くなったときが要注意です。気温が高くなくても湿度が高いと熱中症になることがあります。高齢の方や子どもは注意が必要です。

室内でも注意を

 最近では、住宅内での発症が全体の37%(消防庁調べ)を占めています。

予防と対策
  1. @適度な運動と食事、睡眠を十分にとること。
  2. A室温をエアコンで28℃以下、湿度を50~60%に調整すること。
  3. B水分をしっかりとる。スポーツドリンクなどで塩分もほどよくとること。

自治体健診始まる
─ 水島協同病院 ─

倉敷市では6月から

 6月1日から倉敷市の健診が始まりました。ぜひ1年に1度は健診を受けて、自分の健康状態をチェックしましょう。

採血を受ける受診者(健診コーナー)

 倉敷市では、胃がん検診については2017年度より、50歳以上で2年に1度の実施となりました。昨年度胃がん検診を受診された方は、対象となりません。
 また各検診とも、対象年齢や受診できる条件がありますので、ご家庭に配布される「倉敷けんしんガイド」や健診受診券(ハガキ)でご確認の上、お申し込みください。
 健診受診券(ハガキ)は5月末頃に、倉敷市より順次発送されています。受診券が無いと健診が受けられませんので、届かない場合や紛失された場合は、倉敷市の健康増進センターや各支所へお問い合わせください。
 倉敷市の健診と併せて当院のオプション検査も受けられます。動脈硬化の測定ができる血圧脈波は、比較的手軽に受けられるので、毎年人気の検査です。また昨年より、尿中食塩摂取量検査もできるようになりました。通常の尿検査と一緒にできますので、ご希望の場合は事前に予約をお取りください。健診内容によっては申込みが重なり、予約が取りにくい等、ご不便をおかけする場合があります。  秋から冬場は例年混み合いますので、早めの予約をお勧めします。

(健診コーナー 赤澤 泉)

予約・お問い合わせ

水島協同病院・健診コーナーまで

電話:086−444−3211(代表)

予約受付時間:(平日)10:00~16:30 / (土曜)10:00~12:30

おすすめオプション検査

血圧脈波 1,000円(税別)

尿中塩分摂取量検査 500円(税別)

介護者家族会「きずなの会」総会を開催

きずなの会総会(倉敷シーサイドホテル玄関にて)

 倉敷医療生協介護者家族会「きずなの会(事務局:コープリハ病院)」総会を、5月15日に児島塩生の倉敷シーサイドホテルで行いました。今回は、初参加の方も含め16人の会員が交流を深めました。
 きずなの会は、障害のある方、認知症のある方の介護者自身が作っている会です。日頃なかなか言えない今までの介護の苦労や、思いなど語り合いました。
 「いつもは家で誰とも話をすることはないけど、ここに来るとみんなと話ができるから、楽しみにしている」と話して下さる方や、「病院で何度か会いましたよね」と、声を掛け合っている方もおられました。
 初めて参加された方は、長年家族を介護された経験のある方で、今はボランティア活動に励んでおられます。
 「会」は、日頃介護で悩んでいることなど、同じ仲間同士で交流しています。まだ会員でないという方の入会をお待ちしています。

(医療福祉相談・連携室 大野珠美)

防災知る≠ゥら考える≠ヨ
─ 玉島西中学校区の防災を考える会 ─

水野氏より防災の話を聞く参加者

 玉島西中学校区の「防災を考える会」は、病院移転前に発足、年3回程度開催しています。今年6月9日には12回目を迎え、各地区の民生委員やボランティア・コーディネーターなど41人が参加しました。
 水野孝昭氏(倉敷市生活支援コーディネーター)を講師に、災害時のボランティアセンターの活動報告の後、グループに分かれて、活発に話し合いました。
 講演では、日本のボランティア受け入れ・派遣システムの前進と災害の状況や被災地の風土などにより、臨機応変な対応が求められることなど、到達と課題が話されました。被災地になる前から日常的なつながりが大切で、「防災を考える会」の意味を再発見する機会となりました。
 玉島西中学校の平櫛(ひらぐし)校長は「生徒が知る≠セけでなく考える*h災をすすめたい」と発言があり、民生委員の方から経験も出されました。

(玉島協同病院事務長 亀山真一)

職場紹介
─ こんにちは水島協同病院医療情報管理課です ─

フィルムを収納中
データ管理の立役者

 みなさんは『医療情報管理課』をご存じでしょうか。おそらく「聞いたことはあるけど、どんな仕事をしているのか分からない」という方がほとんどではないでしょうか。
 業務としては主に、診療記録・フィルムの管理、入院患者の情報登録、がんの罹患(りかん)情報の登録、統計業務などがあります。
 また、病院全体のシステム管理も行っており、パソコントラブルからプリンターの不具合まで業務内容は多岐に渡ります。
 ニュースでも時々、個人情報流出の問題が取り上げられていますが、当院では病院内のデータは持ち出し禁止となっています。
 学会発表などでどうしても病院内のデータが必要な場合は、データを持ち出す職員の名前と部署を控え、個人情報がないかどうか必ず目視で確認します。
 名前、生年月日はもちろん、患者さんの顔写真も個人情報になります。それらの個人情報を管理するのも大切な業務の一つです。
 患者さんと接することが少ない職場ですが、陰の立て役者的な立場で日々業務を行っています。

研修医日記

辻 重智<br />歯科医師 マネキンで実習中

技術の向上に努めて

 4月から水島歯科診療所で研修をさせていただくようになって、3か月目に入ろうとしています。最初は毎日新しく覚えることで大変でしたが、先輩職員の方や組合員の皆さんのお力添えもあり、今では診療所の環境にもなじんでいます。
 先日、支部集会に参加する機会があり、組合員の皆さんの歯科医療に対する思いを伺いました。組合員さんの求めている歯科医師像を知ることができ、非常に有意義な時間となりました。
 現在は、診療後に指導医の先生方と学習会や、マネキンでの実習、アドバイスをもとに技術の向上に努めています。先生方に厳しくも温かいご指導いただき、毎日全力で奮闘しています。
 これからの診療のなかで、組合員の皆さんに「より良い歯科治療」を少しずつでも提供できるように励んでいきます。

さくらんぼニュース

写真説明文

助産師が育児相談に

 さくらんぼ助産院では、水島協同病院小児科での乳児健診に、助産師(写真右)が出張して育児相談をしています。気軽に声をかけてください。

少しの塩で健やかに☆すこしお調理実習
─ 寄島支部 ─

 寄島支部は「薄味でもおいしい調理のワザ≠学ぼう」と、5月10日に「すこしお調理実習」に初めてとりくみ、10人が参加しました。

管理栄養士を囲んで「ここがポイントです」「へぇ~」と話が弾む 写真説明文

 垣内春菜管理栄養士の「少しの塩で健やかな生活を送ることの大切さ」の講話を聴いた後、さっそく調理開始。
 メニューは「豚肉と野菜のぽん酢炒めとミルク豚汁」でした。
 できあがった料理を食べながら、「簡単にできてええわ」「これおいしいナ」「またしたいナ」「ご飯は自分らで段取りすれば良かったナ」と、早速次回の開催にむけて話が弾みました。

(高田敏子)

私たちの支部 新見中央支部

ハラハラドキドキ、倒れるでぇ〜

 新見中央支部は組合員2375人、運営委員9人の支部です。
 月1回、機関紙の仕分けをし、歯科職員の協力で110人を超える配布協力者に届けています。
 新見全体の行事である「健康まつり」や「新春のつどい」では、実行委員として運営をがんばっています。
 支部独自の取り組みは「お楽しみ会」です。年6回行なっており、今年で3年目となります。地域の新聞の行事欄に紹介の記事を載せてもらい、組合員さんや近所の方にもチラシを配ってお知らせをしています。毎回「健康チェック・新見ロコモ体操・ゲーム・おしゃべり」で楽しく過ごしています。参加者は多い時で15人位、それより少ない時も多いです。これからも続けて、楽しい居場所にしたいです。

(新見中央支部 中川生子)

撮れたて!写真ニュース!
─ 井原支部 ─

アスパラBBQ

採れたてのアスパラをその場でおいしくいただきました!最高!(5月26日)

初夏ウオーク
─ 三福支部 ─

バラを見ながらひと休み

 三福支部では、5月18日(金)に種松山でウオーキングをしました。
 天気予報では雨が心配されていましたが、お昼はちょうど晴れ、ほんのり汗ばむウオーキング日和でした。
 今頃は藤が見られるかな、バラが咲いているかな、と想像しながら向かいました。
 藤は終わりかけでしたが、様々な色のバラが咲いていてとてもきれいでした。ほかにも庭園風景を眺め、公園でお弁当を食べました。

(片岡茂子)

一緒につくってみん?

 鴨方支部では、手芸が得意な運営委員さんが講師になって、初めて布ぞうりづくり講習会を5月29日に開催しました。

布ぞうり、初心者とは思えないでき栄え!

 鴨方支部は、今年度の最初の支部企画として、布ぞうりづくり講習会を開催しました。13人が参加しました。
 「ここの回し方はこれでよかったがナ」「鼻緒の最後のところはくくればええがナ」「帰っておさらいせんと忘れるわ」と笑顔が絶えませんでした。
 できあがった布ぞうりはどれもすばらしく、参加者みんな満足のいくでき栄えでした。最後はみんなでお茶しながら、楽しいひと時を過ごしました。

(永光静恵)

思いをつなぐ…終活学習会
─ 大高支部 ─

終活について真剣に学ぶ参加者

 この世に生を受けたものは、遅かれ早かれこの世を去るときが来ます。
 三上雅也相続士を講師に迎えて、倉敷健康福祉プラザで「終活学習会」があり19人が参加しました。
 人の親として、後に残った家族が仲良く暮らしていけるように、又、介護や延命措置・終末医療・ガン告知・葬儀の希望と、財産争いをしないための相続対策など、元気なうちに家族や子どもと話し合いたいと思います。残った人生を楽しく悔いなく過ごすための学習会でした。(6月6日)

(黒岡顕夫)

サロン・ボランティア交流会
─ 船穂支部 ─

食事をしながら情報交換

 船穂支部では支部主催のサロン、おしゃべりカフェの参加者とボランティアの交流を兼ねて船穂ワイナリーに8人で行きました。近くの愛宕山公園で珍しい鳥が観察できるということで見に行きました。残念ながら鳥を見ることはできませんでしたが、森林浴を楽しみながら散策をしました。休憩できる机とイスがあり、春にはお花見ができそうです。
 「船穂にこのような自然を楽しめるいいところがあるとは知らなかったな~」「また秋や春に来たい」と船穂地域のよさを確認できた交流会となりました。(5月16日)

新班紹介
─ 04 ─

いつもの場所で班のメンバーとパチリ

総社西支部カナリヤ班

アイスプラントに挑戦

 班員は7人ですが、それぞれ皆、野菜作り、山野草、手芸と料理、ケーキ作りと、色々頑張っています。
 今年は生で食べられる野菜のアイスプラント作りに挑戦したいと思っています。

(小原和榮)

すこしおレシピ

(管理栄養士 かきうちはるな)

りんごの豚肉巻き カレーの風味が食欲をそそる一品です。マヨネーズに漬け込むと、むね肉がやわらかくなります。お好みの野菜を添えて。
鶏のカレーマヨ焼き 1人分食塩相当量 0.6g
調理時間 約20分
(材料:2人分)
・鶏むね肉   1枚(180 g)
・カレー粉   小さじ2
・マヨネーズ  大さじ2
・サラダ油   適量

【作り方】
@鶏むね肉はひと口大のそぎ切りにし、ボールにカレー粉とマヨネーズを混ぜ合わせて10分ほど漬け込む。
Aフライパンにサラダ油をひいて熱し、@を両面を焼く。火が通ったら@の残りのたれを入れ、からめたらできあがり。

高知のビキニ核被災

平和とくらし委「草の家」で研修

 平和と核兵器廃絶を願い、倉敷医療生協・平和とくらし委員会メンバーと職員で5月22日、高知を訪れました。

下本さん(中央後向き)の話に聞き入る参加者ら(平和資料館「草の家」5/22) 証言をまとめた<br />「ビキニ核被災ノート」

 ビキニ環礁での水爆実験で高知のマグロ漁船員が被爆していたことが60年をへて大問題になりました。会場は、高知市の平和資料館「草の家」。民立民営です。出迎えた岡村正弘館長から、高知空襲(1945年7月4日未明)の体験談を聞きました。
 下本節子さんは、父がマグロ漁船の通信士でした。下本さんたちは、家族にも語られることがなかった事実を丁寧に聞き取りながら、日本政府による隠ぺいとたたかい、いま裁判中です。
 移動の車内では、岡村啓佐副館長が、平和のための記録と出版の取り組みを紹介しました。
 高知空港そばの戦争遺跡、軍用機を守る掩体壕(えんたいごう)へ。草の家の出原恵三副館長が出迎えました。出原さんは、高知県立埋蔵文化財センターの元調査員です。
 軍隊に広大な農地を取り上げられ、村は消滅していました。出原さんは、掩体壕は厚いコンクリート製なので壊せず、7基が残り、南国市の文化財に指定されていること、しばらくは住居にも使われたことなどを解説しました。
 参加者から、「平和のための、地道な活動に感動しました」の声があがりました。

(平和とくらし委員会 大野智久)

介護福祉の相談事例D

「障害年金を受給でき安心」

 知的障がいをお持ちの女性のお母さんから相談を受けました。
 「娘は小さい頃から計算や文章を書くことなど苦手で、学校でもいじめにあっていました。人との関わりも難しくて今30歳を過ぎましたが、家の中に閉じこもりがちです。娘の将来を考えると収入もないし、親が死んだらどうなるのかと心配で…」と、切実なお話を聞きました。
 知的障がいを抱えて生活している方の中には、働くことが難しかったり、障がいに合った適当な働く場所がなかったりして、経済的な面で親が全てをまかなっているということがあります。
 一定の障がい(障害年金受給の基準を満たすこと)をお持ちであれば、20歳を迎えれば「障害年金」の申請・受給ができます。この方も障害年金の手続きをし、年金受給できるようになりました。ご両親は喜ばれましたが、なによりご本人がとても喜ばれました。
 65歳未満・障がいをお持ちの方は、「障害年金」の検討をしてみてはいかがでしょうか。受けられる「障がい」は知的障がいのような精神の障害だけではなく、目や耳、体の動きや心臓・腎臓・肝臓・癌など身体の障害にも適応されます。受けられる条件や障害の状態など細かな規定がありますので、かかりつけ病院のソーシャルワーカーや年金事務所・市役所の年金窓口に相談されることをお勧めします。

(玉島地域連携室 八谷直博)

くらしに生かす日本国憲法-B

『教育を受ける権利』第二十六条

 憲法第26条 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

 本条は、国民の教育に関する権利を規定するもので、第1項は、教育を受ける権利について保障し、第2項では、教育を受けさせる義務および義務教育の無償について規定しています。「教育を受けさせる義務」とよばれ、国民の三大義務のひとつです。
 教育を受ける自由という自由権としての側面(学習権)と国家に対して合理的な教育制度・施設を設け、適正な教育の場を提供させるという社会権としての側面を持ちます。
 教育を受ける権利の中心は、子どもの学習権の保障です。そのため、「一個の人間として、また、一市民として、成長、発育し、自己の人格を完成、実現させるために必要な学習をする権利を有すること、特に、自ら学習することができない子どもは、その学習要求を充足するための教育を自己に施すことを大人一般に対して要求する権利」が保障されており、保護者に対する義務が第一義的な義務の内容となっています。
 国も無償による普通教育を受ける機会の提供が憲法上義務付けられています。「その能力に応じて、ひとしく」と付言する趣旨は、憲法第14条の法の下の平等の教育分野において個人の能力や適性の違いに応じた能力別教育を可能とすることにあります。

2018年国民平和大行進の日程

平和の願いをみんなでつなごう。1歩でも2歩でも一緒に歩きましょう。

写真説明文

組合員のひろば

おしゃべり 
倉敷市真備町 田口貞枝

 最近班会に参加させていただき、みなさんとのおしゃべりが楽しみです。勉強になることも多々あります。

桂林の思い出 
倉敷市本町 大森保子
 5月号の桂林の写真投稿を見て、何年か前、亡き夫の姉妹夫婦(8人)と旅行した時を思い出し、懐かしかった。大体は霧がかかっていることが多いのに、とてもよく撮れていて、びっくりしました。

春の恵みつぎつぎ 
倉敷市鳥羽 追田多紀子

 今年もご近所の方より春の恵みが次々と届きました。春のおとずれのほろ苦い味のツクシ、シャキシャキとした食感のセリ、そして太くてもやわらかいタケノコ。先日は家の裏のフキと、次から次へといただきものに感謝して、おいしくいただきました。何よりも幸せと、自然の生きる力を心から感じて、明るい前向きな姿で働こうと強く思う春です。

調理にひと工夫 
倉敷市中島 田中正子

 認知症の義母の世話で、食事ですが、カレーや丼物を作った時にはたくさん食べます。理由は調理にひと工夫の原理だと理解しました。参考になりました。

パズルで笑顔の花 
高梁市中原町 栗本博子
 高梁南支部のたまり「陽だまり」で、医療生協の新聞仕分けをみんなでやり終えて、ホッと一息のお茶の時間。笑いながら脳トレパズルの答えを見つけました。笑顔のお花がいっぱいです。パズルの395回に、お仲間の長船さんが当選されました。私も初めて応募しました。当選するといいナ…です。

ハガキの値段は? 
倉敷市真備町 尾黒麗子
 班会で、健康チェックのお茶タイムに、「生協新聞の脳トレパズルをしましょう」の案で取り組みました。ハガキを提供したものの52円ハガキ。さて今の値段は?みんなの意見で話のネタは尽きませんでした。

初めての人は当選? 
倉敷市堀南 領家千鶴子
 先日、福祉プラザで歯の話があり、聞きたいと思い参加しました。歯周病と糖尿病との関係とか、モロモロとても参考になりました。その時に初めての人は当選しやすいよと聞いたので応募しようと思いました。

庭の花で班会 
倉敷市真備町 多田邦子
 庭の小さな畑に咲いていたヒメウツギの花を、近所の組合員宅に持っていって班会をしました。最近閉店したパン屋さんのことをめぐって話が深まりました。

ボタンの花35個 
倉敷市八王子 小林良子

 今年もボタンの花が咲きました。大きな木には35個も咲き、友達に見てもらい、とてもうれしかったです。

倉敷市中島 三宅栄希(7歳)

投稿<br />近くの空き地に、見慣れぬ野鳥がヒナを育て始めました。<br />チドリの仲間、「ケリ」のようです。「キキッ」と、甲高い鳴き声。<br />(倉敷市中島 秋山欣也)

投稿写真大募集

 あなたのとっておきの1枚をお待ちしています。送り先はsoumu@kura-hcu.jpへ、採用の方にはQUOカードを進呈します。

【ちょっと聞いて】

 郵便局へ行った。郵便局の中にも外にも公衆電話がないのを知らなかった。介護タクシーの迎えを頼もうとしたができなくて、局員にお金を出すから電話をしてほしいと言ったが、断られた。一番近くの市役所へ行ってかけろと言われた。
 足腰がいたくて、歩行器を使ってようやく歩いているのにと、一人ぶつぶつ言って歩いていたら、後ろから「市役所へ行くの?」と女の人が声をかけてくれた。「私も足が悪いからよくわかる」と言って、車で自宅まで送ってくれた。
 百人が百人、携帯電話を持っているわけがないと思う。

(中野美代子)

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