WEB版医療生協

倉敷医療生協WEB機関紙

「2021年4月号」(NO.0626)
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身近な場所で健康づくり【鴨方支部】

史跡を巡るウオーキング

 鴨方支部は、「地域の史跡をウオーキングで活用してみよう」と、身近な場所での健康づくりをすすめています。

自然に囲まれてリフレッシュ<br />第75番札所「善通寺」(3/6)
地元の史跡を生かして

 「本当にこの道で大丈夫?」「えーっ、こんな竹やぶの中を通るん」と、驚きと楽しそうな声…。
 鴨方支部では、身近な場所での健康づくりを企画し、浅口市の「養阿四国霊場八十八ヶ所」を活用したウオーキングに取り組んでいます。
 きっかけは運営委員が、浅口歴史探訪会が発行した、案内の冊子を持っていたことでした。
 この史跡は、明治時代に二度の疫病流行や大戦を経て、養子山と阿部山のふもとにつくられた、石の文化財です。
 一度に全コースを歩くことはできませんが、1回2時間程度のコースを考えると、何回も活用できそうな計画ができました。
 参加者は、「地元に住んでいても巡ったことがない」と、少しの不安と大きな楽しみでチャレンジしました。

ひざも震える「天空への階段」
歩いてみるとまた発見が

 ウオーキングに使った巡礼コースは、舗装された道以外に山道や集落などがあります。少し険しい道も、自然を感じながら楽しく歩くことができました。
 立ち寄った「天空への階段」は、まさに天に向かっていくような階段でした。その長さと急さに驚き、ひざが震えましたが、参加者みんなで励まし合って上りきることができました。
 「先人もこうして歩いたのか」などを想像しながら、地元にこんな素敵な場所や風景、史跡がたくさん残っていたことを、歩いてみて発見することができました。
 身近な史跡を生かした活動ができる、という気付きにもなりました。
 コロナ禍で遠方へ外出はできませんが、身近な場所で健康づくりと、楽しい時間が過ごせました。

退院後の暮らしへ
一人ひとりを考えてリハビリ【コープリハ】

 コープリハビリテーション病院は、新築移転して4年目を迎えました。理学療法士矢野ちほさんの思いを紹介します。

「安定した立位は生活に必須です」と話す<br />矢野理学療法士(右)

 入職してから回復期病棟で働いていましたが、一昨年は短時間通所リハビリへ異動となりました。介護保険分野は初めてだったため、分からないことも多かったのですが、短時間通所リハビリでは心身機能やADL(日常生活動作)の維持・向上を図りつつ、生活機能の維持やQOL(生活の質)改善を目標に介入していく必要性があると知りました。
 また、ご本人・ご家族・医師・ケアマネージャー・業者・サービス事業所など、多くの職種の方と情報を共有し、連携を図って行くことが必要だということを学びました。
 現在は、回復期病棟で働いていますが、より患者さん一人ひとりの退院後の暮らしを考えて、介入するようになりました。
 これからも、自分の経験を生かして、より患者さんが患者さんらしい生活を送れるようにしていきたいと思っています。

(理学療法士 矢野ちほ)

平和を考えるつどいや絵画展

ジェンダー平等を考える

玉島
ジェンダー平等について熱心な討議が(2/13)

 「ジェンダーと平和を考えるつどい」が2月13日、玉島市民交流センターで開催され、35人が参加しました。
 映画「カランコエの花」の上映やジェンダーカルタ、核兵器廃止に関する資料の展示を行いました。交流会では、とても熱心な討議が行われ、時間が足りないほどでした。
 「ジェンダーカルタは、十人十色の視点が面白い」「核兵器禁止条約批准国、一つひとつに興味が湧きました」などの感想がありました。
 多くの方が参加されたことで、ジェンダー平等への関心を広げることができたと思います。

(玉島九条の会 武田芳紀)


「はだしのゲン」鑑賞会

水島
平和な世界でみんな笑顔(2/11)

 今年の平和フェスタは、コロナ禍でやむなく開催できなくなりました。
 水島支部では、平和の火を絶やさないため、2月11日に医療生協会館で、アニメ「はだしのゲン」の鑑賞会を行いました。
 映像から原爆の悲惨さが伝わり、「今だからこそ、多くの人にみてほしい映画」だと思いました。

(水島支部 志賀雅子)


高校生の原爆絵画展

新見
熱心に見入る市民(2/6〜2/14)

 「高校生が描いたヒロシマ原爆の絵画展」が、まなび広場にいみのギャラリーで開かれました。2月6日から14日の期間中に約380人が見学に来られ、大盛況でした。
 「私たち自身の声で伝え続け、これからの未来をよりよく、平和なものにできるようにすることが大切だと感じた」「あまりの惨状に、じんと胸に迫ります」「遠い昔のことと思わず、身近に感じた」など、多くの感想が寄せられました。

(新見南支部 笹井勇二)

きらり!この班

研修医の鈴木医師(中央)と<br />三宅医師(右)といっしょに(1/28)

「健診結果返し班会」したよ〜

五福支部 ぼたん班

 ぼたん班は、水島南亀島のご近所さんで、茶話会や手芸などをしている班です。
 毎年、水島協同病院で健診を受け、班会の場で医師から結果を説明してもらっています。
 詳しく結果の説明をしてもらい、気になることを質問したり、今回はコロナウイルスについてのミニ学習もありました。
 説明の後は、先生方の将来の夢や、ペットの話などして楽しい時間を過ごしました。

(班長 奥山鎔子)

研修医日記

研修医<br />友野宏志 里見和彦院長(右)の指導の下、<br />診察をする友野医師(中央)

日々学ぶ研修

 4月に初期研修を始めて、あっという間に1年が終わろうとしています。
 内科以外に麻酔科外科、透析科、救急科を研修しました。
 前回、この研修医日記を書いたのが、麻酔科外科研修の始まる直前の7月でした。
 あの頃と比べると、動脈採血や超音波エコー検査、問診や身体診察などの手技が向上しているように感じております。
 1月からは指導医の下、当直や発熱外来、ホルター型心電図の判読など、新しく取り組むことも増えました。
 日々学ぶことが多く、充実した研修を送っています。
 4月から高松平和病院での小児科研修を皮切りに、玉島協同病院・水島中央病院・岡山協立病院・岡山中央病院・林道倫精神科神経科病院での外部研修が11月中旬まで続く予定です。水島協同病院での内科・救急科からは、半年以上離れることになります。
 外部研修の合間も内科や救急科の勉強を続け、外部から戻ってきてからも、同期の仲間と一緒に努力していきます。

かんたんクッキング

(管理栄養士 かきうちはるな)

ピーマンは軽く炒めて、シャキシャキ感アップ!
ピーマンとちりめんじゃこ炒め 1人分食塩相当量 1.6 g
調理時間 5分
(材料:2人分)
◦ピーマン     中4個
◦ちりめんじゃこ  大さじ3
◦★しょうゆ  小さじ1
◦★みりん   小さじ1
◦ごま油    小さじ1
【作り方】
@ピーマンは洗って種を除き、細切りにする。
Aフライパンにごま油を熱し、@を炒める。しんなりしてきたらちりめんじゃこと★を加え、さっと炒めたらできあがり。

組合員のひろば

投稿写真大募集

あなたのとっておきの1枚をお待ちしています。送り先はsoumu@kura-hcu.jpへ、採用の方にはQUOカードを進呈します。

早く普通の生活に 
高梁市下町 森 貞子
 ♪春よこい、早くこい。暦の上ではもう春。コロナ禍が少しずつ減少しています。「三密・マスク・手洗い・うがい」など、一人ひとりが守り、終息を祈りましょう。
 早く、普通の生活に戻りたいですね。

初めての子育て 
倉敷市加須山 一色栞里
 昨年の10月に、第一子を出産しました。初めての子育て、育児に対する夫婦の対立。
 色々あって大変ですが、もう4か月♥ 赤ちゃんとともに日々成長! 良いママになれるように、がんばります。
 コロナ禍で、出産・育児をしている皆さん。無理せず、子どもを守っていきましょう♪

応援してるよ! 
倉敷市福田町 小山艶子
 新型コロナの中、孫は高校受験。「がんばれ、応援してるよ」。
 脳トレパズル、毎回楽しみにしています。

笑って、話したい 
浅口市金光町 二階堂純子
 コロナが、すっかり生活を、考え方を変えました。
 笑って転げて、みんなと話したいです。

ホッとしています 
倉敷市連島 井元美代子
 先日、一泊二日の検査入院をしました。スタッフの皆さま、親切にしていただいて感謝です。
 無事検査も終わって、ホッとしています。

世相笑々
置いてきぼり
10年経っても
10万年経っても
放射能がある限り
──原発事故被災地

【ちょっと聞いて】

◆和式トイレはイヤ!

 最近は、トイレも洋式が多くなっています。
 和式しかない場所で用を済ませたとき、股関節が悪い私は、立ち上がることができませんでした。
 四苦八苦してまっ青になり、「二度と、和式には入りたくない」と思いました。

(倉敷市 渡辺秀子)

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