WEB版医療生協

倉敷医療生協WEB機関紙

「2021年5月号」(NO.0627)
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コロナ禍でも健康づくりをすすめよう

みなと朝市で呼びかけ

 身近な場所で、できることから健康づくりをと、玉島・浅口ブロックの組合員が、まちかどで健康チェックと合わせて、機関紙を活用して、医療生協の活動のお知らせをしました。

昭和が香る町の朝市で

 備中玉島みなと朝市は、毎月第2日曜日の午前中、倉敷市玉島地区の4つの商店街を中心に開催され、組合員も健康チェックで参加しています。
 新型コロナウイルス感染拡大での中断もあり、久しぶりの健康チェック再開となりました。
 通りがかりの人から、「あら、久しぶりじゃな。今日は何しょうるん?」と声が…「今日は医療生協で来とるんよ、骨量を測っていきねえ」と、笑顔あふれるやりとりが絶えません。
 組合員は、朝市に訪れた方に次々に声をかけ、医療生協の機関紙を渡しながら話しています。
 何気ないような光景ですが、コロナ禍で失われた「人との会話」を楽しみながら、医療生協の活動をお知らせすることができました。

会話の中に明日へのねがい

 朝市の骨量測定とお知らせ活動には、70人を超える人が立ち寄りました。
 久しぶりに会った人とは、体調のこと、家族のこと、いつも一緒に来ていたペットのことなど、その人のコロナ禍のくらしがたくさん聞かれました。
 当日は4つの支部から組合員が参加しました。一息タイムでは、「やっぱり時々は、こうして屋外で活動できるのがいいね…」など、明日への願いを込めた感想が聞かれる新年度スタートの朝市となりました。

名前

会話もはずむ、お知らせ活動<br />(玉島通町商店街) 骨量測定には70人以上の希望者が

がん検診を受けましょう 〜あなたとあなたの家族のために〜【水島協同】

 がん検診の大切さを水島協同病院健診科長の石部洋一医師に語ってもらいました。

医師<br />石部洋一

 コロナ禍の自粛生活が続き、だれもが長いトンネルを歩いている気持ちになっていることでしょう。ちまたで流れるニュースはどうしても暗いニュースが目についてしまいます。強靭な体を持つスポーツ選手が「がん」にかかったとの報道もありました。国民の2人に1人はがんにかかり、3人に1人はがんで死亡するといわれています。
 男性では、40歳以上で消化器系のがん(胃、大腸、肝臓)の死亡が多くを占め、70歳以上では、肺がんと前立腺がんの割合も増加します。女性では、40歳代で乳がん、子宮がん、卵巣がんの死亡が多くを占め、高齢になると、それに加えて消化器系のがん(胃、大腸、肝臓)と肺がんの割合が増加します。
 がんは、体にできた「ほころび」のようなものです。小さなほころびは早めに手術すれば問題ありませんが、広がりだすと取り返しがつきません。小さなほころびのうちに見つけ、治すためには、早期発見、早期治療を行うことになります。
 水島協同病院ではコロナ禍でも、皆様に安心して受診していただくために、感染対策をしっかり継続しています。職員のワクチン接種も4月に終えています。
 2人に1人が「がん」にかかる時代です。あなたとあなたの家族のために、ぜひがん検診を受けましょう。

(健診科長 石部洋一)

わたしたちがお待ちしています(水島協同病院の健診スタッフ)
予約・お問い合わせ
水島協同病院・健診コーナーまで
電話:086─444─3211(代表)
電話受付時間
平日:10〜17時・土曜日:10〜12時

きらり!この班

かけがえのない時間

高梁西支部 実用書教室班

 実用書教室班は、「新日本婦人の会」の仲間で、20年以上前から活動しています。月2回、小阪弘子師範のもと、5人で書道を楽しんでいます。燉タ市文化協会の習作展などに、出展したりしています。
 「いくつになっても、ほめられるとうれしい」とメンバーは語ります。好きな表題を選び、気の置けない仲間と筆を動かす時間が、かけがえのないものとなっています。

(班員 川原裕子)

力作ぞろいです

西日本豪雨災害から2年6か月

小田川付け替え工事現場で<br />説明する加藤さん(右から3番目)

真備復興視察ウオーク

 平和とくらし委員会では、3月28日に真備復興視察ウオークを開催しました。
 小雨の中、13人が参加。西日本豪雨災害から2年6か月がたった小田川の堤防、合流点の付け替え工事現場や配水ポンプ場、源福寺の慰霊碑などを視察しました。
 被災された真備東支部の加藤満宏さんに災害の様子や体験、復興の現状などを聞きました。「復興はまだまだですが、住み慣れた真備で暮らしたいと、少しずつ住民が戻っています」と話されました。
 参加者からは「復興の現状がよくわかった」「多くの人に真備の現状を見てほしい」などの感想がありました。
 委員会では、これからも、復興を見守っていきたいと思います。

(健康事業部 柴田 敏)

研修医の紹介【水島協同病院・水島歯科診療所】

新たに6人が仲間入り

@医師になった動機 A当生協を選んだ動機
B将来活躍したい分野 C趣味・特技 D自己アピール

医師
土肥 悠暉(どひ ゆうき)

@父の影響
A温かい雰囲気と充実した研修にひかれたから
B総合診療・リハビリテーション科
Cボルダリング・映画鑑賞
D何事にも真剣に取り組んでいきたいです

医師
延藤 大樹(のぶとう たいき)

@祖父を亡くした時に、医師である父が祖父の面倒を見ているのを見て
A地域に密着している病院で、雰囲気が自分に合うと感じたから
Bエコーや内視鏡に関心があり、消化器内科に興味があります
Cサッカー(見るのも、するのも好きです)
D水島協同病院でたくさんの人と関わり自分にとって良い経験を、そして少しでも病院に貢献できたらと思います

歯科医師
今川 公平(いまがわ こうへい)

@親族が医療職のため
A職員の方々の人柄が非常に温かく、安心して研修できると思ったため
B補綴・矯正
C野球観戦・映画鑑賞
D患者さんが、安心して治療を任せられるような歯科医師になるため、精一杯努力します

歯科医師
親富祖 あずみ(おやふそ あずみ)

@人とご飯を食べながらお話しすることが好きなため、口腔から皆さんの健康に寄与したいと考えました
A水島歯科診療所のスタッフの皆さんが優しくて熱心だったため
B歯周病科・補綴科・摂食嚥下
C茶道・着付け・ヨガ
Dあらゆる職種の方々と連携し、患者さんの生活や価値観に寄り添って医療を提供できるように努めます

歯科医師
比嘉 亮太(ひが りょうた)

@友人の影響
A病院見学の時、職員の方々が、生き生きと働いているのを見て
B歯周治療
C一人旅・登山
D日々の学びを大切にし、いち早く患者さんの役に立てる歯科医師になれるよう、努めてまいります

歯科医師
板垣 まみ(いたがき まみ)

@家族の勧め
A幅広い診療分野で診療を行っており、充実した研修ができると思いました
B歯周病科
C読書・散歩・バイオリン
D患者さんと個々に真剣に向き合い、それぞれに満足な結果になるように努めていきたいです

組合員のひろば

投稿写真大募集

あなたのとっておきの1枚をお待ちしています。送り先はsoumu@kura-hcu.jpへ、採用の方にはQUOカードを進呈します。

福竜丸事件のこと 
新見市西方 西川鈴子
 福竜丸事件があったとき、乗組員の人が40歳で亡くなられました。その人の娘さんは、私と同じ小学3年生でした。
 当時、事件の載った雑誌を見て、何でこんなむごいことが起きたのか理解できませんでした。

健康で楽しく 
倉敷市片島町 矢野信一

 73歳で、初めて大きな病を経験しました。現在は医療技術スタッフの皆さんのおかげで、快方に向かっています。
 やっぱり健康でないといけませんね。
 皆さんと健康について話し合い、楽しく生きたいです。

家でゆっくりと 
浅口市金光町 北川恵子

 孫にも会えず、花見もできず、友だちと会って話しをすることすら、はばかられるとき……
 新聞をゆっくり読んだり、クイズを解いたりして、静かに家で暮らしています。
 コロナが消えて、春が来てほしい。

早起きはにがて 
倉敷市中畝 仁科一則
 退職後、悠々自適の毎日を送っています。
 古稀も迎え、高齢者の一人ですが、早寝早起きが不得手な毎日です。

今の楽しみ 
真庭市五名 岡あや子
 近頃、自分の大好きな本を読んだり、色々なクイズをして楽しんでいます。

世相笑々
チン柳
ニュース見るたびワクチンが遠くなり
ワクチンにすがるしかないスガ政権

【ちょっと聞いて】

◆期待しなくなる…

 いつも繰り返される一部の官僚政治家の他人事のような発言・行動は、政治への不信を増すばかりでなく、期待もしなくなるのでは。

(倉敷市福田町 原田 勇)

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