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健康シリーズ HEALTH

第87回:あなたも認知症サポーターに
支えあい 助けあいの輪を
医療・介護部長 田儀澄子
医療・介護部長 田儀 澄子

 先の総代会で、2008年度の活動方針、明るいまちづくりのひとつとして「認知症サポーター」養成に取り組むことが決まりました。

認知症サポーターとキャラバン・メイト
 「認知症サポーター」とは、認知症を理解し、認知症の人や家族を暖かく見守り、支援するために「認知症サポーター養成講座」を修了した方々です。そして、この講座で講師役を務める方をキャラバン・メイトと呼びます。
 講座は、自治体とキャラバン・メイトとキャラバン・メイト協議会の連携で開催されます。

サポーター2万人岡山県の養成目標
 認知症とは、老いるにつれて誰にでも起こりうる脳の病気に伴う障害です。
 現在、認知症の方は160万人ですが、2025年には320万人に増えると予想されています。認知症の方の尊厳を確保するため、2005年には「痴呆」から「認知症」と名前が変わりました。そして、「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」をめざし、2009年度までに、認知症サポーターを100万人に広げる運動、「100万人キャラバン」が全国で推進されています。岡山県の養成目標は2万人です。今年、5月末時点で、全国では49万1千人、岡山県では3千3百人の到達状況になっています。

写真
いつまでも元気だよ。
(ふれあい診療所デイケアで)

自分らしく暮せる明るいまちづくり
 日本生協連医療部会の方針にも、この「認知症サポーター」養成が取り上げられています。
 医療生協がこの活動を取り組む目的は、(1)いつまでも自分らしく暮らせる「明るいまちづくり」の実現を図る(2)支部や班を中心に「地域のネットワーク」「ご近所の底力」「地域の介護力」の向上を図る(3)自治体と共同で認知症サポーター養成を実施することにより、連携の強化を図る(4)認知症を正しく理解することで、サポートするだけでなく、早期発見・早期治療の認知症予防につなげることとしています。
 今年度中に日本生協連医療部会で、認知症サポーターを1万人養成すること、キャラバン・メイトを3人以上養成することを目標としています。そして、全国各地で養成講座が開催され、続々と認知症サポーターが誕生しています。
 当生協でも、6月30日に岡山県が主催する待望のキャラバン・メイト養成研修会に3人が参加しました。キャラバン・メイトが誕生しましたので、近くサポーター養成講座を開催します。日程が決まりましたらご案内します。

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