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健康シリーズ HEALTH

第157回:子どもの病気シリーズB「子どもの熱」その@

水島協同病院 看護二科主任 植本聖子
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子どもの急な発熱が何日も続くと、とても心配になりますね。しかし、熱は多くの場合、病気の原因となる細菌やウイルスを退治し、病気を治そうとする現象です。熱が出たからとあわてず、解熱剤(熱さまし)を上手に使いましょう。今回は解熱剤(熱さまし)の使い方について説明します。

解熱剤(熱さまし)の効用

熱さましは、熱によるつらさを軽くするための薬で、病気を早く治す薬ではありません。
 効果も一時的です。使い方に注意して使用しましょう。

熱さましを使うタイミング

38度以上あって、機嫌が悪い、食欲がない、寝苦しいなどつらそうにしている時は、熱さましを使用してあげてください。熱が少しでも下がればぐっと楽になりますので、その間に少しでも水分をとったり食事をとったり、眠ったりできれば、体力の回復にもなります。
 38度以上あっても、食事や水分が取れている時は、使用しないで様子をみてあげてもかまいません。

解熱剤(熱さまし)を使っても熱が下がらない場合

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熱の勢いの方が強くて、いくら熱さましを使ってもそれ以上は下がらない状態ですので、少し様子を見ましょう。あわててすぐ次の熱さましを使うと、逆に熱が下がりすぎて低体温になってしまう心配があります。
 一度使用したら、次の使用までは4〜6時間あけるようにしましょう。

次回は、熱が出た時の「診察のタイミング」についてお話します。

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