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健康シリーズ HEALTH

第161回:子どもの病気シリーズD「手足口病」

水島協同病院 看護二科主任 植本聖子
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手足口病とは

主にコクサッキーA群やエンテロ71等のウイルスで発症しますが、いろんなウイルスで起こるので、何回でもかかることがあります。

潜伏期間 3〜6日

基本的に予後は良好な疾患ですが、エンテロ71による場合には、中枢神経系合併症に注意する必要があります。

症状

病名にあるように、手のひらや足のうら、口の中などに小さな水ぶくれができる病気です。おしりやひざ等にもできることがあります。
手足の水ぶくれは、痛がりませんが、口の中が痛くて食事ができなくなることがあります。
熱は、出る場合もありますが、2〜3日で下がる場合が多いようです。

登園・登校

熱がなくて、食欲もあれば、発疹が出ていても登園してかまいません。

家庭で気をつけること

  1. @食べ物:口の中が痛い時は、刺激にならないよう柔らかめで薄味の食べ物を勧めますが、何よりも水分不足にならないよう、母乳やミルク、スポーツ飲料等をしっかり飲ませてください
  2. A入浴:熱が37.5度以下で元気があれば、入れてあげてください
  3. B排便後は、良く手を洗いましょう

こんな時はもう一度診察を

  1. @口の中が痛くて、水分があまり飲めない時
  2. A吐いてぐったりしている時
  3. B高熱が3日以上続く時
  4. C手足に力が入らない、など
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