WEB版医療生協

倉敷医療生協WEB機関紙

「2022年4月号」(NO.0638)
  • 前月号を読む

新年度のスタート 地域まるごと健康づくり【中島支部】

次々と増える仲間の輪

 中島支部では、グラウンドゴルフやスポーツ吹矢、ウオーキングなどで班をつくり、健康づくりとつながりづくりをすすめています。

歩くことで元気と笑顔があふれる地域のなかま *撮影のためマスクを外しています
ご近所へ声をかけ合って
支部では「小さな困った」の相談も始めました

中島支部では、毎週月曜日の朝、町内と近隣の地域でウオーキングをしています。
 参加のきっかけを尋ねると、最初は個人で歩いていた機関紙配布協力者の方が、知り合いに声を掛けたことから、今のにぎやかな形になったことです。
 ご近所での口コミにより仲間が広がり、今ではいくつかのコースもできています。参加者からは「途中の街並みや自然に触れながら歩けて楽しい」と、声が聞かれます。
 歩きながらの近況交流のほか、道路のゴミを拾いながら歩く仲間もいるとか。健康づくりの取り組みが、仲間づくりやまちづくりにもつながっています。

通いたくなる「おいしい」食事【老健あかね】

〜老健通所リハビリのメリット〜

 老健あかね通所リハビリテーションは、栄養科手作りのお昼ご飯を提供し「おいしい」と好評です。

栄養科の手作りです、外注していません

 管理栄養士により、栄養面に気配りがされています。また、正月・節分など季節に合わせた献立も出てきます。
 病院食と言ったら、薄味のイメージが強いですが、あかね通所リハビリテーションの食事は、塩分は控えていますが、しっかりとした味付けをしていて、利用者さんからは「ご飯は、味付けが良くておいしい」「家ではあまり食べられないけど、ここでの食事は、たくさん食べられる」「家では食べない様な献立があって楽しい」などの感想をいただきました。
 また、利用者それぞれが安心して食べることができる形態に調整しています。苦手な献立やアレルギー、病状により摂取できない食材は、替わりの献立で対応しています。
 食事は、日常の中で大きな楽しみです。満足できる昼食の提供が、通所リハビリテーションに通う楽しみの一つになればと思っています。

(老健あかね 通所リハビリテーション 責任者 山本武範)

「原発ゼロ」の日まで

福島原発事故から11年 〜後編〜

福島から寄稿
いつになったら我が家へ

 双葉町では帰還に向けた準備宿泊が始まりましたが、環境省は面的除染をしないと決定し、除染は敷地と道路のみの点と線、まさに「ポツンと一軒家」です。
 浜通りでは、安倍元首相のイノベーションコースト構想で、3200億円もの巨費が投じられ、廃炉産業、ロボット産業、水素プラントなどが誘致されてきましたが、労働集約型ではなく、避難者が帰還する動機づけになっていません。帰還者の就業先は、依然として除染作業です。
 オリンピックを当て込んでのハコモノも随分建設されました。頭に「復興」とつければ、道路でも施設でも作り放題。まさに惨事便乗型公共事業です。その維持費によって被災地は二重に首を絞められています。
 今の福島を伝えることは「福島を忘れない」ためであり、この国の在りようを見つめ直すことでもあります。
 福島を繰り返してはならない、「原発ゼロ」の日まで、福島の今を伝え続けていきます。

(浜通り医療生協 組織部 工藤史雄)

500を超えるアンケート【水島歯科】

「我慢」「孤立」

今回も多くの声が

 水島歯科診療所では昨年に続き、コロナ禍における患者動向のアンケートを実施しました。受付窓口と、郵送で患者さん対象に600件行い、合計で511件の回答(郵送88件)を得られました。
 「医療介護費用に心配がある」が1/4、6割以上の方が1ヶ月の医療費「1万円未満」などの回答があり、多少のことは治療を我慢している方がいると感じました。
 「いざというときに助けてくれる人がいない」という割合も50代以降で3割を超える結果となり、独居など社会からの「孤立」という課題も見えてきました。
「調査していただき心強い、感謝しています」「世の中忘れ去られていない、という安心感でいっぱいです」と、うれしい声もありました。
 今後も、患者さんや地域に寄り添い、頑張っていきたいと思います。

(水島歯科診療所 事務部一同)

きらり!この班

百歳体操を15年

音楽に合わせて百歳体操、「1、2、3、ハイ」
玉島南支部 笑和会班

 週1回百歳体操とドリップコーヒーで楽しくおしゃべりをしています。長続きの秘訣は「他人の悪口を言わない」こと。
 この日の参加者は16人、みんなで1259歳。

(日吉桂子)

研修医日記

研修医<br />楢原隆之介 組合員さんと一緒に体操する楢原医師(左端)

お世話になりました

 2年間の研修医生活を終えて振り返ると、日々失敗の連続でした。そのたびに、みなさんに教えていただくことばかりだったように思います。
 患者さんの診察・治療のことだけでなく、患者さんの家族・家庭への姿勢や接し方。考えのまとめ方や伝え方、チームでの仕事の進め方、時間のマネジメントなどなど…。決してできるようになったことばかりではなく、まだまだ身についていないことの方が多いように思われます。
 研修医としての生活も、ここでひと区切りです。4月からは岡山市内の病院で総合診療科専攻医として研鑽を積み、その後は岡山県の地域枠医師として医療過疎地域に赴任する予定です。
 最後になりましたが、社会人1年目として、医師1年目として、殻も取れないヒヨッコであった私を教え導いて下さった諸先輩方。そしてなにより、私に数知れない学ぶ機会を与えていただいた患者さん・組合員さんに感謝いたします。
 2年間、大変お世話になり、ありがとうございました。

(水島協同病院 楢原隆之介)

かんたんクッキング

(管理栄養士 かきうちはるな)

新玉ねぎの季節です
アボカドと新玉ねぎのサラダ 1人分食塩相当量 0.7g
調理時間 10分
(材料:2人分)
◦アボカド 1個
◦新玉ねぎ 1/2個
◦味付けぽん酢 大さじ1
◦ごま油    適量
◦かつお節   適量
【作り方】
@アボカドは食べやすい大きさに切る。新玉ねぎは薄切りにして5分ほど水にさらし、水気を切る。
A@をあわせてかつお節をまぶし、ぽん酢とごま油をかけてよく和えたら、できあがり。

組合員のひろば

投稿写真大募集

あなたのとっておきの1枚をお待ちしています。送り先はsoumu@kura-hcu.jpへ、採用の方にはQUOカードを進呈します。

ワクチンの3回目 
浅口市寄島町 道廣茂子
 新型コロナワクチン予防接種の3回目を、1月25日に受けました。これで大丈夫だといいのですが。

かかり医なくて 
倉敷市児島 山本典子
 “健康は かかり医なくて ありがたい”
 (しかし、いざというとき)
 “ワクチンの センター予約 つながらず”
 3回目の接種はどうだろうかな。

切り取って保存しています 
新見市西方 冨谷幸子
 「かんたんクッキング」で、できそうなものは切り取って保存しています。参考になります。

春を感じて 
倉敷市連島町 煢H美幸
 いろいろ大変なご時世ですが、犬の散歩で外に目を向けると、梅のつぼみも膨らみ、花を咲かせているものもあります。
 春の近さを感じます。

あと少しで暖かく 
倉敷市笹沖 田中陽華
 毎朝歩いていますが、夜明けが早くなってきました。あと少しで暖かくなると、白み始めた空に希望を託しています。

世相笑々
3・11からの復興
廃炉スタート地点にも立てない福島第1原発
せめて原発ゼロの道のスタートを切りたい
――避難者と国民

わが家のブルーベリー

キャベツの家族

収穫後の株から3つのキャベツが出てきました。家族みたいです。

(高梁西 小阪洋志)

【ちょっと聞いて】

◆左手で書く練習

 コロナでマスク生活が2年になります。マスクがいらない生活になることを願っています。
 コロナで家にいる時間が多くなったので、左手で字を書く練習ができ、書けるようになりました。

(倉敷市四十瀬 浅沼廣道)

navi:
TOPページ
更新履歴
理事長あいさつ
組合理念・品質方針
いま医療生協は
組合の歩み
定款Web閲覧用
運営組織
プライバシーポリシー
ファミリーフレンドリー
女性活躍
諸規程・各種帳票
CSRレポート
健康づくり
事業所の紹介
診療スケジュール
地図
求人案内
先輩スタッフからのメッセージ
看護奨学生の募集
バックナンバー
健康シリーズ
トピックス
イベント情報
機関紙配布協力者募集中
リンク集

©倉敷医療生活協同組合 2000- ホームページ内のコンテンツ・写真等の無断転写、転用を禁止します。