History倉敷医療生協の歩み
設立〜1970年代-
- 1953年
8月水島医療生活協同組合設立総会(組合員300名)
10月水島診療所開設(職員3名)
- 1954年
1月亀島診療所開設
- 1956年
4月水島協同病院開設(25床)
- 1958年
6月水島協同病院増築工事完成(55床)
10月水島南診療所開設
- 1963年
4月水島協同病院、第1期工事完成(170床)
12月優秀生協として岡山県知事表彰をうける
- 1964年
12月優秀生協として厚生大臣表彰をうける
- 1966年
8月水島協同病院、第2期工事完成(257床)
- 1969年
6月浦田診療所開設
12月水島南診療所、亀島診療所新築落成
- 1973年
10月水島協同病院増築工事完成(278床)
- 1976年
8月水島歯科診療所開設
9月組合員1万名突破
- 1977年
11月「倉敷市医療生活協同組合」に名称変更
- 1978年
12月玉島協同病院開設(86床)
- 1979年
7月玉島協同病院歯科増設
1980年代+
- 1980年
10月水島労働会館を買収し、倉敷医療生協会館に
- 1981年
8月組合員2万名突破
- 1982年
4月真備歯科診療所開設(吉備郡真備町)
- 1983年
5月第26回通常総代会で「新病院建設」の基本方針決定
10月創立30周年を迎え、組合員23,300名に
10月臨時総代会で「新病院建設事業計画」決定
- 1984年
6月新病院建設工事着工
10月玉島協同病院歯科棟新築落成
11月阿新歯科診療所開設(新見市新見)
- 1985年
11月「総合病院 水島協同病院」落成(320床)
- 1987年
4月水島協同病院、倉敷市入院助産施設となる
7月健寿協同病院(113床)開設
- 1988年
5月水島協同病院、健診コンピューター導入
1990年代+
- 1990年
5月水島協同病院、地域看護科設置(訪問看護を再開),透析ベッド増床(32床)
- 1992年
10月病院歯科より、玉島歯科診療所として独立
- 1993年
4月玉島協同病院ケアミックス型病院に
10月児島歯科診療所開設
- 1994年
2月阿新診療所(医科・歯科)開設
- 1995年
1月老健あかね(83床)開設
- 1996年
3月水島虹の訪問看護ステ-ション開設
6月玉島虹の訪問看護ステ-ション開設
- 1997年
5月水島歯科診療所新築移転
12月阿新虹の訪問看護ステ-ション開設
- 1998年
7月水島在宅介護支援センタ-開設
9月水島鍼灸所開設
- 1999年
5月水島ふれあい診療所開設(在宅ケアセンター「ふれあい」として水島の在宅分野を統合する)
6月高梁歯科診療所開設
2000年代+
- 2000年
4月コ-プ倉敷診療所(医科・歯科)開設
7月ヘルパーステーション「虹」開設(阿新)
- 2001年
1月水島協同にマルチヘリカルCT設置
7月デイサービスセンターレインボー開設
9月水島協同病院機能評価の認定
- 2002年
5月水島歯科診療所に歯科用CT導入
6月社会福祉法人「きょうどう福祉会」認可
10月水島協同泌尿器科に「体外衝撃波結石破砕器」導入、電子カルテ化すすめる
- 2003年
7月ケアハウスちどり完成
9月「ISO9001:2000」の認証取得
10月創立50周年記念健康まつり、アグネスチャンなど迎え盛大に開催(参加者2万人)
- 2004年
10月みずしま診療所開設
- 2005年
1月ヘルパーステーション「さざなみ」開設(玉島)
6月亀島診療所でデイサービス事業を開始
9月ファミリー・フレンドリー企業表彰(岡山労働局長賞)受賞
10月水島協同病院リニューアル完成
- 2006年
4月倉敷市水島高齢者支援センター開設
10月さくらんぼ助産院開設(水島)
- 2009年
3月水島協同電子カルテ画像システム導入
8月老健あかね訪問リハビリ設置
2010年代〜+
- 2010年
2月水島協同病院外来透析室1階へ増床移転(35床から48床)
3月玉島協同3病棟改修工事
- 2011年
2月玉島協同病院電子カルテ導入
3月水島協同病院外来透析室67床へ増床
5月真備歯科診療所新築移転
- 2012年
2月水島協同病院64列マルチスライスCT導入
- 2014年
10月水島協同病院電源高架・増設
12月玉島協同病院移転新築
12月健寿協同病院、コープリハビリテーション病院へ名称変更
- 2015年
2月阿新歯科診療所移転新築
- 2017年
2月コープリハビリテーション病院移転新築
- 2018年
12月児島歯科診療所移転新築
- 2022年
6月水島虹の訪問看護ステーションと玉島虹の訪問看護ステーションを統合