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職員健診マニュアル及び労働安全衛生文書 改訂履歴

目次

改訂履歴

職員健診マニュアル 改訂履歴表

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No変更改訂日改訂内容(抜粋)承認作成
11998.10.01初版発行。組合/
22003.06.01各種健診項目の変更及び生活習慣病及び短期人間ドックの自己負担金額を変更した。道端遠矢
32005.05.01(下線部分変更)健診実施機関の追加及び採用時健診受診者の冬期取り扱いについて改定した。道端遠矢
42007.10.01第4版発行。電子最新版による維持管理を開始した。各種検査対象職種の追加変更、特殊健康診断運用の詳細追加及び各種健診料金の改訂した。道端熊谷
52007.09.01第5版発行。日生協健保組合の健診事業に係り、特定健康診査が要求する検査項目を反映しました。日生協健保健診の自己負担額変更を反映した。B型肝炎ウィルス検査関連手順を改定した。麻疹抗体検査及びワクチン接種に係る手順を設定した。道端熊谷
62010.12.01 第6版発行。
日生協健保の健診事業を冬期に限らず1年度を通じて実施することから、法定義務の定期健診実施時期に係る表記との整合を図るため、章立てを統廃合した。当組合で実施する健診事業は、健康診査及び必要と認められた検査により運営されているため、全職員を対象としない各種感染症に係る検査及びワクチン接種等の表記を削除した。当該マニュアルに係る健診・検査料金を改定する際は、常務理事会の確認を得ることを附則に加えた。
道端熊谷
72013.07.01 第7版発行。
生協健保組合の人間ドックに関する改定に伴い、上限年齢を74歳以下から65歳以下とし、職員の自己負担金(事業所負担)を8,400円から10,500円に改訂した。また、肝炎関連検査の対象者C群の必要性を認めないことから削除した。
吉井佐野
82014.04.01 第8版発行。
採用時健診の「麻疹、風疹、流行性耳下腺炎、水痘」感染に関する問診票、ツベルクリン反応検査及びBCG接種を廃止した。定期健診・B型肝炎ウィルス検査関連手順を改定した。消費税8%に伴う日生協健保健診の自己負担額変更を反映した。
吉井近藤
92016.05.01 第9版発行。
料金についてマニュアルより削除し、別表に定めることとした。医科健診実施機関から阿新診療所を削除した。C型肝炎検査対象者より薬局血中濃度測定担当者を削除した。採用時健診の健診項目へT-POTを追加した。語句の訂正(阿新診療所歯科→阿新歯科診療所、常務理事会→全体区分理事会)をおこなった。
吉井笠原
102017.07.01 第10版発行。
有機溶剤中毒予防健康診断に係る表記を変更(法令に沿った表記へ変更)した。 廃止された事業所、職種を削除した。
吉井道廣
112019.04.01 第11版発行。
定期健康診断の回数を年1回(特定業務従事者を除く)へ変更した。 健康保険変更(日生協健康保険組合→協会けんぽ)への対応。
吉井道廣

患者・利用者から暴力を受けた場合の対応について

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No変更改訂日改訂内容(抜粋)承認作成
12007.10.01初版発行。道端熊谷
12016.04.01暴力の定義へハラスメントを追加した。岡山EAPカウンセリングルームの相談方法・日時等を変更した。参考文献を削除した。吉井笠原

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針刺し事故の対応について

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No変更改訂日改訂内容(抜粋)承認作成
12007.10.01初版発行道端熊谷
12018.04.01第2版発行
抗HBVヒト免疫グロブリンの投与について48時間以内(おそくとも72時間以内)を24時間以内(おそくとも48時間以内)へ変更した。また、フローチャートを改定した。
吉井笠原

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倉敷医療生活協同組合の心の健康づくり計画

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No変更改訂日改訂内容(抜粋)承認作成
12009.04.01初版発行道端道端
12011.08.01第2版発行
健康づくり活動の実践における、プライバシーに対する配慮、推進窓口の拡大、職責者に対する研修内容の充実及び引用する関連指針の改訂等、指針の拡充を図った。
道端熊谷

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労働安全衛生職場巡視マニュアル

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No変更改訂日改訂内容(抜粋)承認作成
12008.11.01初版発行。ISO二次文書「2法人-00-10労働安全衛生職場巡視手順書(初版)」を改定発行すると同時に、労働安全WEBに移行した。文書名を変更した。道端熊谷

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メンタルヘルス不全者の職場復帰支援ガイドライン

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No変更改訂日改訂内容(抜粋)承認作成
12009.04.01初版発行道端道端
22011.12.01第2版発行
厚生労働省・手引きに沿って、センテンス等との整合を図るとともに、初版で欠落していた内容の追補・拡充。
(1)心の健康づくり計画との整合性
「倉敷医療生活協同組合の心の健康づくり計画」(第2版:2011年8月1日)における用語及び項目との整合性を図った。
(2)5ステップの可視化
5つのステップとなる職場復帰支援の流れをフロー図として追記した。
(3)スタッフの役割の明記
復帰支援の促進に関わるスタッフの主な役割を追記した。
(4)プライバシーへの配慮
復帰支援に取り扱う労働者の健康情報を含めた、個人情報の収集、整理及び漏洩防止等、プライバシーの保護に係る取り扱いの留意事項を示した。
(5)引用文献の改訂
当指針の策定に使用した参考文献及び発出年月日を改訂した。
吉井熊谷

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